RRRのレビュー・感想・評価
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やり過ぎなくらいカッコいい
主演の二人が笑えるほどカッコいい。
演出もアクションも“そうはならんやろ“が詰まってるんだけど、お金も時間もたくさんかけたんだろう。様になるからズルい。
バカな所はとことんバカに。泣ける所はとことん泣ける。なんだこれサイコーの映画だったわ。
最高すぎる、人生救われました。
精神的に滅入っていて体調が悪く、夕方今日1日何もしないで終わっちゃった…と落ち込んでいたところ、友人からラインが。普段映画を見ないけど、これは絶対見た方がいい!と。
40分後に上映だったので予告も何も見ず映画館に行きました。それから7回見ています。こんな素晴らしい映画に出会えたこと,本当に生きててよかったー!!と、その後帰って朝までバーフバリ1,2と翌日マガディーラ見ました。本当最高。絶対見た方がいいです。
家族(友)愛、仲間との絆、信じる心
開始10分ほどでもう既に面白くてニヤニヤが止まらない。
そして、とにかく熱い。
真っ直ぐな眼差しが眩しい!!
説明するのが野暮に思えるくらい、観て感じて欲しい素晴らしい作品です。(レビューになってない…)
観終わってすぐにもう一度観たくなってます。
twin株式会社のエナジー、本気度を感じる作品!
どんな映画を配給するかって、とてもセンスが試される仕事だと思うんですよね。
マーケティングの側面から選択することもあれば、そういうの関係なく、これを観てほしいんだ!っていう個々の株式会社のエナジー、熱意で推す作品もあるわけで。
その点において、本作は配給会社であるtwinの、まさに熱意・エナジーだけで選ばれた作品なんじゃないかと思いました。
そもそも「観るエナジードリンク」というレビューの見出しと、インド史上最高の製作費というのが気になって観てきました。
世界初の株式会社で、エナジーを奪いながらインドを抑圧していたのがイギリスの東インド会社。
長年抑圧されていたインドのエナジーあふれる若者がイギリスに立ち向かうのがこの映画の大枠。
と、いっても内容は重すぎずアクション映画として爽快な作品でした。
〇〇〇・ブル株式会社エナジードリンクを飲んだときのような爽快感とエネルギー感は確かに分かります。
ただ3時間という上映時間は私にとっては長かったです。
二部作にして、二本分の値段を払っても充分楽しめると思います。
CGもスタントもほぼ使っていないという、観た限り信じられない映画ですが、遡るとマッハも大好きだったため、やはりリアルなアクションが好きなのかなと思います。
日本の作品は最近どちらかというと、アクション映画というよりはストーリー重視、といったものが目立ちます。
ただ、エナジーがみなぎるような作品を日本でももっと観たいものです。
凄い鼓動
この映画を観て、凄い鼓動とエネルギー源を感じました。2時間以上もある映画なのにちっとも感じ無いし、もう終わったのか?という想いの方が強いかな?
走れメロスを思い出した。仲間を見捨てずに最後迄助ける想い使命感を感じて熱くなった
インドの踊りやパフォーマンスも好きだよ。
真のジェットコースタームービー
最初から最後まで3時間、常に最大速度で駆け抜ける恐ろしい作品。
そろそろ終わるかな?と思ったらまだ続く!という展開が何度も続くので目が離せない。
いい意味で見るのには体力が必要。
終わった後はドッと疲れたがこの満足感はRRRでしか得られないものだった。
全てマックス
インド映画の集大成ではないだろうか?
演出、音楽、シナリオ、キャスト、美術全てにおいてマックスモード。
インド映画と言えばお決まりのダンスシーンであるが、今作はいきなりの不可解な始まりなどなくすべて必然性のダンスや歌。なんだろう、シナリオの強引さなど結構あるのだが全く気にならない。スーリー運びと音楽がいいからなのだろう。
ハリウッドもウカウカしていられない様な大作山。
パレードとか花火大会みたいな映画
楽しませることだけでなく、お客さんが楽しみやすいようにつくってあるのが素敵ですね。インド映画は元気が出ます。
ツッコミ待ちの映画なので、細かいところをツッコミまくるのが、正しい見方だと思います。
まぁ正しいもへったくれもないですぐぁ。
最後のお屋敷大爆発が、思ってた以上に大爆発で。大大大爆発で、ツボりました。
抑圧された歴史をエンタメ大作にした傑作。
アクション、ドラマ、歌、踊りの全てが詰まったスペクタクル。3時間があっという間。ストーリーの展開も素晴らしい。
フィクションとはいえ、似たようなことがあったのかと思うと心が痛む。
インドは最大の民主主義国であり続けてほしい。
音と映像の圧倒的な同期に沸く
信じられないスケールアクションシーンがてんこ盛りの3時間。
動きに一切の無駄がなく音と映像、アクションが同期していく様は人間の本能的な部分から沸き立つ高揚感が得られた。
ハリウッドでもなく日本でもない発想から生まれるアクションシーンは一見カッコよくないビジュアルだったりするが、それを遥かに越えるクオリティがあるので、もはや圧倒的に堂々としたカッコよさがあった。
3時間という上映時間は全く長く感じない、もっと観ていたいという気持ちにさせてくれる作品だった。
ザッツエンターテイメント!
やっぱり映画て面白いですねー! ワイドスクリーンで観なくてはいけない作品ですね。
映画の評価は、観終わった後に「もう」なのか「まだ」なのかに掛かってくると想うのですが。当に前者。本当に180分も?シンプルだが、練られた脚本と音楽、ダンスに敬服。生きている全ての要素が詰め込まれた作品。これこそ、ザッツエンターテイメントの極みに感じられた。
やはり長いが
飽きない。
インドの踊りバリバリの映画は初めてだったが、
いやではなかった。
対イギリスのインドの国威発揚映画でした。
ラストに革命の偉人たちと思われる人たちが何人も
出てきた。インドの人には自明なのだろうが、日本
では少し説明が欲しい。
映画は面白いです。
主人公の二人は途中で死んでるだろう、ていう展開なんだが、村のお母さんが生きていたのはよかった。
2022興奮をありがとう
スパイダーマン、トップガン、RRR
年明け早々にスパイダーマンで大興奮し、今年はここまでの興奮は終わりかなと思っていたら、トップガン、RRRと映画史に名を刻む作品を生で見れたことに感動です。
復刻上映でギリギリ滑り込みましたが、まだ観てない方、迷ってる方はすぐにでも劇場を探して観に行くべき作品です。
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