RRRのレビュー・感想・評価
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まだ1月だけど今年最高かも
チョコプラの長田さんがTVで面白いと話されていたのでこれは行こうと。
インド映画初めてなので最初はドキドキ。
でもはまりました。日本人が好きな勧善懲悪、そして起承転結が明確。
見どころは踊り。もう最高。リピート有です。
ヒットの理由がわかる!
インド映画は初めて観た
銃弾の真価を発揮しろ!
去年見れなくて後悔してた唯一の映画!
まさか再上映されるなんて!!
さっそく見に行って来ましたが最高でした!!
英国に子供を攫われた部族の英雄の主人公と英国側で昇進を狙う警察官のW主人公の物語。
攫われた子供を助けてハッピーエンド、友情か?権力か?
と、そんな安っぽいドラマで終わるはずもなく後半は激熱の展開で3時間を長いと思わなかった!
メイン二人のガチバトルやトラや鹿など色々混ざった大乱闘など見せ場もたっぷり!
しかもメインバトルは銃器に頼らず肉弾戦ってのがまたいい!!
途中のダンスシーンもめちゃめちゃ激しくて楽しい!しかもお前も踊るんかいー!
ってツッコミどころも多々ありますが細かいことを気にしてたらインド映画は楽しめませんw
これほどのインド映画なら見ないほうが勿体ない!
インドってだけて敬遠せずに是非見てほしい作品です(^o^)
友情と疾走感とパワーがたまらない!
噂通りの面白さ
トップガンを超えた・・・( ;∀;)
エリザベスも蟄居
感想に179分下さい!!!
A嵐のように激しく
A熱くなる
A頭から離れなくなる映画
Bバリ凄くて
B病的になる
Bベスト映画
Cキャラクターが個性的で
Cクリエイティブなスタッフが作り上げた
Cチャンピオン映画
Dどん底から
D大勝利する
D出来過ぎ映画
Eエンドロールまで
E延々と観続けられる
E永久不滅の映画
Fファイト一発感満載!
F不屈の精神で戦う
F不朽の映画
G豪快で
G仰天の
Gグレートな映画
H始まって早々
Hハマってしまう
Hハラハラする映画
I一番だと言える
Iいいシーンが
Iいろいろあり過ぎる映画
J時間を忘れてしまう程
J情熱的で
J十全十美な映画
K格好良くて
K感動する
K完全無欠の映画
Lラストシーンは誰もが納得!
Lロングラン上映も納得!
Lレガシーとなりえる映画!
M問答無用で
Mまた観たくなる
M名作映画
N人間業とは思えない
Nネバーギブアップな
Nノンストップ映画
Oオーマイガー!
O奥が深くて
O面白すぎる映画
Pピンチの連続を
Pパワーで乗り越える
Pパッション溢れまくり映画
Qクイックな展開でもあっという間の179分!
Qクエスト感満載の
Qクオリティ高すぎ映画
R連続アクション!
R涙腺崩壊ストーリー!
Rリアルとフィクションのマリアージュが絶妙な映画
S素晴らしく
S壮大な
Sスペシャルな映画
Tとてつもなく
T力強い
T魂の映画
U憂さ晴らしに
U打ってつけの
Uウルトラ映画
Vバイブス爆上がり
Vヴィヴィッドなシーン満載の
Vヴィクトリー映画
Wワクワク有り
W笑いも有る
W忘れられない映画
X世代は号泣必至!
Xmasシーズン越えのロングラン上映も納得
Xmasプレゼントより嬉しい映画
Yやばすぎ
Yやりすぎ
Yやみつき映画
Z世代もハマって
Zずっと何回も観てしまう
Zゾッコン映画
RRR!!
ノリ! がすべての、インド独立運動映画!
あまり好みではない映画分野なのだが、各所で本作の評判が ずば抜けて高い ので、僕も負けじと、鑑賞しました。
たしかに この映画に新鮮な面はあるが、それが、高評価に値いするレベルなのだろうか?
本作を高評価する方々は 今までにインド映画をまともに観たことがないのだろうか?
本作を過去の他インド"音楽映画"と比べて、斬新だといえるのだろうか?
僕には 西洋風"ミュージカル"ではない よくある"普通のインド音楽映画"のように思えた。
予告編を観る限りでは 主人公の二人が似すぎて、二人を見分けられるか危惧したが
映画の中での片方は 気の良いおじさん だったので、簡単に見分けがつけられた。
二人の主人公を 水と油に例えているが、 ふたりの立ち位置こそ違うが、性格や生い立ちはけして、2極対峙されているのではなく
真髄は似たものどおし なのだと僕は思った。
その中で、ふたりが「納豆」を連呼する 故郷の”納豆賛歌”はインドらしい最高にハッピーなシーンだった。
とにかく 観ている人を楽しませる為だけにつくられた映画なので、映画としての本髄は完璧だと思う。
エンドロールはどうでもいいのか? TikTokの様な動画が画面の多くを占めたので、脇に申し訳程度に出る字が小さくて。。。
お爺さんにはよく観れなかった。 残念
最初に「作品中盤でインターバルと表示されますが、本上映では休憩はございません。予めご了承ください」と注意書きが出るが、
結局インターバル(ブレークタイム)がないので、映画中数人がトイレに行き、更に上演後はトイレが大混雑
ここは映画製作者の意図を理解し、トイレ休憩を採った方が良かったでしょう。
インド映画ならば「「スラムドッグ ミリオネア」の方が、好きだ。
あっという間の3時間!!
面白かったです
興奮、笑顔、また興奮、そして感動。言うまでもなく満点。
少年漫画の様な胸アツなストーリー、まるでMVの様な心踊る音楽、バトルアニメの様な演出、ハリウッドにも負けない映像、全てがこれでもかと詰め込まれた圧倒的なエンターテイメント。
もう【グレイテストショーマン】を超えるミュージカル的な映画は当分観れないだろうと思っていた。少し毛色は違うが、こんなにも身体の奥底に響く音楽とダンスを堪能したのも久しぶり。
『ナートゥ・ナートゥ』さすが、アカデミー賞歌曲賞にノミネートされただけある。聴いていて、観ていて、あまりの心地良さに口元が緩んでしまった。
ストーリーもただのアクション映画に終わらせない脚本、180分という長尺を火と水、馬とバイク、腕と脚、上手く対照的に絡ませて楽しませてくれる演出、全てがとにかく素晴らしい。
インド映画は初めてだったが、驚く程にクオリティも完成度も高かった。もちろんワイヤーアクションもCGも粗はあり、ご都合主義的な展開もあるが、全く気にならないくらいに楽しかった。シータ役のアーリアー・バットの可愛さも満点。ラストもこんなに楽しいエンドロールは記憶に無い。大満足。
Gレーティングだが1920年頃のインド解放が舞台という事もあり、人が虐げられる描写や過激なシーンは多め。鑑賞の際はご注意を。
往年のジャンプ漫画の実写化
流石映画大国インド
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