RRRのレビュー・感想・評価
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エリザベスも蟄居
し、英国がこれまで大義名分として乱用していた権威が入れ替わり時代の変化を感じる今だからこそ
なおのことグッとくる視聴後感を得られた映画◎
個人的にはラーマとアクタルと言う名前にビビッと来て、インドの🇮🇳底知れぬ粘り強さを感じた次第。
やはり伊達にムガールを経験してもインド色は失わず、現代インドが出現する。だけのことはアル(^^)
まぁ、見て全く損のない映画だったわ🎞
CGはCGだねってツクリもむしろ愛嬌かな♪
感想に179分下さい!!!
A嵐のように激しく
A熱くなる
A頭から離れなくなる映画
Bバリ凄くて
B病的になる
Bベスト映画
Cキャラクターが個性的で
Cクリエイティブなスタッフが作り上げた
Cチャンピオン映画
Dどん底から
D大勝利する
D出来過ぎ映画
Eエンドロールまで
E延々と観続けられる
E永久不滅の映画
Fファイト一発感満載!
F不屈の精神で戦う
F不朽の映画
G豪快で
G仰天の
Gグレートな映画
H始まって早々
Hハマってしまう
Hハラハラする映画
I一番だと言える
Iいいシーンが
Iいろいろあり過ぎる映画
J時間を忘れてしまう程
J情熱的で
J十全十美な映画
K格好良くて
K感動する
K完全無欠の映画
Lラストシーンは誰もが納得!
Lロングラン上映も納得!
Lレガシーとなりえる映画!
M問答無用で
Mまた観たくなる
M名作映画
N人間業とは思えない
Nネバーギブアップな
Nノンストップ映画
Oオーマイガー!
O奥が深くて
O面白すぎる映画
Pピンチの連続を
Pパワーで乗り越える
Pパッション溢れまくり映画
Qクイックな展開でもあっという間の179分!
Qクエスト感満載の
Qクオリティ高すぎ映画
R連続アクション!
R涙腺崩壊ストーリー!
Rリアルとフィクションのマリアージュが絶妙な映画
S素晴らしく
S壮大な
Sスペシャルな映画
Tとてつもなく
T力強い
T魂の映画
U憂さ晴らしに
U打ってつけの
Uウルトラ映画
Vバイブス爆上がり
Vヴィヴィッドなシーン満載の
Vヴィクトリー映画
Wワクワク有り
W笑いも有る
W忘れられない映画
X世代は号泣必至!
Xmasシーズン越えのロングラン上映も納得
Xmasプレゼントより嬉しい映画
Yやばすぎ
Yやりすぎ
Yやみつき映画
Z世代もハマって
Zずっと何回も観てしまう
Zゾッコン映画
RRR!!
レイトショーで観てきました。
歌と踊りとアクション
1本の映画で2本観た感覚になりました。
これが世界人口一位と言われるインドの勢いなんでしょうか?
元気が欲しいな~と思う方はぜひ観に行ってください。
なんか元気が出る映画でしたよ。
僕は踊りにスピードとキレに感動しました。
ノリ! がすべての、インド独立運動映画!
あまり好みではない映画分野なのだが、各所で本作の評判が ずば抜けて高い ので、僕も負けじと、鑑賞しました。
たしかに この映画に新鮮な面はあるが、それが、高評価に値いするレベルなのだろうか?
本作を高評価する方々は 今までにインド映画をまともに観たことがないのだろうか?
本作を過去の他インド"音楽映画"と比べて、斬新だといえるのだろうか?
僕には 西洋風"ミュージカル"ではない よくある"普通のインド音楽映画"のように思えた。
予告編を観る限りでは 主人公の二人が似すぎて、二人を見分けられるか危惧したが
映画の中での片方は 気の良いおじさん だったので、簡単に見分けがつけられた。
二人の主人公を 水と油に例えているが、 ふたりの立ち位置こそ違うが、性格や生い立ちはけして、2極対峙されているのではなく
真髄は似たものどおし なのだと僕は思った。
その中で、ふたりが「納豆」を連呼する 故郷の”納豆賛歌”はインドらしい最高にハッピーなシーンだった。
とにかく 観ている人を楽しませる為だけにつくられた映画なので、映画としての本髄は完璧だと思う。
エンドロールはどうでもいいのか? TikTokの様な動画が画面の多くを占めたので、脇に申し訳程度に出る字が小さくて。。。
お爺さんにはよく観れなかった。 残念
最初に「作品中盤でインターバルと表示されますが、本上映では休憩はございません。予めご了承ください」と注意書きが出るが、
結局インターバル(ブレークタイム)がないので、映画中数人がトイレに行き、更に上演後はトイレが大混雑
ここは映画製作者の意図を理解し、トイレ休憩を採った方が良かったでしょう。
インド映画ならば「「スラムドッグ ミリオネア」の方が、好きだ。
あっという間の3時間!!
題材は実にシリアスで各演者の演技も素晴らしかったですが、それよりも、おまえら!!これがボリウッドだぞ!!!と彼らのインド魂を世界に見せつけてくるような演出と編集にとても感動し胸が熱くなりました。インド映画の歴史に名を残すような作品です。インド映画がより好きになりました。
面白かったです
映像、ストーリー共に楽しめる作品でした。
起承転結が何度もあり、最後まで飽きずに見ることができました。
インド映画特有の歌やダンスそれからストーリー展開、見ている人を楽しめようとする姿勢が映像から分かります。
パーティーに呼ばれてダンス対決(?)や戦闘シーンなどはとても楽しめました。
それでも3時間は長かったです。
最初から最後までクライマックスのような作品なので見ている最中は気になりませんが、見終わったあとは疲れを感じました。
あと座った席が音響機器と近いのか音量に酔ってしまいました。
長いので疲れているときよりも体力のある時にみると存分に楽しめる作品だと思います。
興奮、笑顔、また興奮、そして感動。言うまでもなく満点。
少年漫画の様な胸アツなストーリー、まるでMVの様な心踊る音楽、バトルアニメの様な演出、ハリウッドにも負けない映像、全てがこれでもかと詰め込まれた圧倒的なエンターテイメント。
もう【グレイテストショーマン】を超えるミュージカル的な映画は当分観れないだろうと思っていた。少し毛色は違うが、こんなにも身体の奥底に響く音楽とダンスを堪能したのも久しぶり。
『ナートゥ・ナートゥ』さすが、アカデミー賞歌曲賞にノミネートされただけある。聴いていて、観ていて、あまりの心地良さに口元が緩んでしまった。
ストーリーもただのアクション映画に終わらせない脚本、180分という長尺を火と水、馬とバイク、腕と脚、上手く対照的に絡ませて楽しませてくれる演出、全てがとにかく素晴らしい。
インド映画は初めてだったが、驚く程にクオリティも完成度も高かった。もちろんワイヤーアクションもCGも粗はあり、ご都合主義的な展開もあるが、全く気にならないくらいに楽しかった。シータ役のアーリアー・バットの可愛さも満点。ラストもこんなに楽しいエンドロールは記憶に無い。大満足。
Gレーティングだが1920年頃のインド解放が舞台という事もあり、人が虐げられる描写や過激なシーンは多め。鑑賞の際はご注意を。
往年のジャンプ漫画の実写化
脚本に点数を付けるとしたら0点です。
何発撃っても弾切れしないライフル、減らない矢、再起不能の重症も一晩で回復等々‥‥それすら上回るご都合主義の連続で、リアリティレベルは70年代の何でもあり少年漫画。邦画や今のアニメでやったら炎上必至。
‥‥‥なのだが、何故か成立する圧倒的なパワー。
ニコニコ実況で観たら「そうはならんやろ!」の連続になるだろうシーンの連続も、何故か納得してしまう圧倒的なパワー。
どう考えても死んでるだろってダメージもたちまち消えゆく圧倒的なパワー。
どんな無茶もどうでも良くなる圧倒的なパワー。
そして日本や欧米にはいないタイプのめちゃくちゃ美人ヒロイン。
そんな映画でしたね。
流石映画大国インド
インド映画は長いけど最後まであっという間
最後のエンドロールまでダンスで飽きさせない
音楽、ダンス、恋愛、友情、みんなてんこ盛り
これぞインド映画、娯楽映画って感じ
インド人超人過ぎて笑った
何があっても死なないw
普通の復讐劇としてなら4.5です!
前にも高評価のインド映画で残念だった事がありましたが、自分には合わない作品です。やっぱり曲とダンスがダメ〜それと髭と髪型と顔が皆んな同じに見えてしまい整理するのが大変でした。内容が良いから3時間見れたので損ではありません。
「3回目です。範馬勇次郎」
今年121本目。
1回目 2023年1月25日 字幕。
2回目 2023年7月28日 吹替。
3回目 2024年6月17日 字幕。
冒頭刃牙を御覧になった事のある方なら範馬勇次郎が1人で警官100人を押し下げる場面を思い浮かべた方も多かったと思います。実写で範馬勇次郎が見れるとは。感動を超えていました。2人目もある動物との格闘。この2つの紹介によってとてつもない2人が何をするかが、作品初めからずっと活きてきます。ダンスが圧巻。主人公は監督から「99%じゃダメ100%でやってくれ」と言われたそうです。100%がいかに難しいか体で体現してくれました。見習いたい。
お前も踊るんかい!
正直インド映画は敬遠していたので当初はこの映画は見るつもりはありませんでした。
でも先日「エンドロールのつづき」を見たので、インド映画も悪くないなと感じで見る事にしました。
そもそもRRRって何の略?と思ってしまう調べてみたら、蜂起(Rise)、咆哮(ほうこう、Roar)、反乱(Revolt)の略でした。なんだか少年ジャンプのテーマを連想させるなぁ。
バイク乗りなら間違いなくCBR1000RR-Rを連想するよね。
この映画は本当に観ておいて良かったと思える作品。ストーリーも映像も秀逸で胸熱な映画でした。
これはインド人には超爆ウケの映画だろうな。反対にイギリス人はどう感じているのだろうか。ちょっと気になりました。
公開開始からかなり日数が経っているので1日1回上映ですが、観客数の多さには驚いた。
非常に根強い人気がある映画だと実感しました。
シータ役の女優の方が超美人でした。
勢いがある映画
全体的にパワフルな映画な為、観ると元気をもらう事もわかります。
ストーリーは勢いで最後まで押し通してるので、どうなんだろうと思う部分もあります。
何度か観ましたが、映画作品としてはそこまで絶賛する映画ではなかったです。
最近、他作品よりこの作品が素晴らしいという様な他作品を落としてこの作品を上げる宣伝などを見かける事が増え大変残念で不愉快です。
時空を超えた
今までもインド映画には楽しませてもらったけど、この映画は、一気に引き込まれ、ちゃんとストーリーもわかりやすく、エンタメの見本のように感じた。インドの過去の歴史など全く知らずに見て、どこの国にも大変な時期がいくつもあったのだと再確認した。主演の俳優も魅力的で、今人気のダンスとは違う魂の叫びのようなものを感じる。ただ,カッコよく踊るのではなく、体からあふれ出る感情を、ダンスで表現してこその迫力なのだな、と感じた。
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