目指せメタルロードのレビュー・感想・評価
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メタル初心者にも見やすい?
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もしも音楽のジャンルのなかであまり聴いたことのないジャンルがメタルだったとしたら、
この映画はメタルの入り口になるような映画かなと思いました。敷居が低く感じ親しみやすいです。
演奏者が高校生だからかな? 練習、喧嘩、嫌がらせ、仲違い、ロマンス、よそ見からの親友奪還など。
バンドコンテストとエンドロール直前の演奏シーンが素敵でした。(メタルが聴きたくなってきた…)
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最後の曲『skullflower machinery of torment』いい曲だ。この映画のオリジナルなのかなぁ。
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『skullflower machinery of torment』最後の歌だ。
バンド大会は間違いなく優勝と思うし、本当に演奏しているように見える。何故もっともっと、演奏を聞かせてくれないのだろう。
ヘビメタの事はあまり知らないが、この域はヘビメタと言うより、ジミー・ヘンドリックスみたいだ。
最初のマーチング・バンドの曲は『セントジェームス・インファーマシー』最後にこれを編曲した曲でもやるのかと思って期待していたが。
ヘビメタを聞かなかった理由は、その当時フリー・ジャズにハマっていたからだが、似たような領域なのにと思い、振り返ると理由がわかった。ヘビメタにあまり黒人がいない。と言った理由なのではないかと思われる。それでも、アイアン・メイデンくらいは知っているが、音楽をうるさいとは思わないが、あまり、パッションが感じられない。それは今でもである。
でも、最後の曲『skullflower machinery of torment』いい曲だ。この映画のオリジナルなのかなぁ。
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