ウォーハント 魔界戦線のレビュー・感想・評価
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ウォーターサーバー
ポスターも予告もTSUTAYAの新作レンタルに置いてそうな感じでしたが、この感じでTOCANA配給ではない劇場公開作品は珍しいので鑑賞。相変わらずイオンシネマは不思議なことやってくれますね笑
まぁ観る前から思っていた通りのB級映画でした。凄いつまらない訳ではないんですが、面白くはないという微妙なラインをついてくる作品でした。
洗脳されたか気が狂ったのかよく分かりませんが、ほとんどの人員が不可解な行動をするのですが、その原理がイマイチ分かりませんでした。仲間撃ちしたり、色々仕掛けられたりとB級らしい説明の無さもお見事。首から血液を頂戴しているシーンはシュールでかなり好きでした。
最後の風車小屋の戦闘シーンなんかは暗すぎて全く見えませんし、魔女と戦う戦士たちがマスク着用なのもあって誰が誰とどう戦っているんだという不親切さがありました。助っ人として来た少佐の出オチ感もまぁ凄かったです笑
面白いくらい何も残りませんでしたが、こういう映画も悪くないですね。
鑑賞日 6/6
鑑賞時間 12:35〜14:20
座席 D-5
ダメだったorz…
ミッキー・ロークのホラーアクションと聞いただけで、B級臭が…
がもっと面白くなかった…
クロサワの黒々映画に影響されてるかも知らんが、よく見えない…
教えて?
何が良かった?
ミッキー・ロークが
あの年で軍隊…
そこが萎える…
マーベリックも萎えた…
🅱️級映画見てきたよ!
魔界戦線なんと戦争映画に合わない題名なのか。
第二次世界大戦の中、小隊が墜落した飛行機に積んであった、機密文書を探しに行く映画です。
初めから、飛行機墜落怪しい霧というかモヤが出てきます。
もう、🅱️級確定です。
ミッキーロークもいますが昔のミッキーロークをイメージするともうこのオッさん誰?状態。
敵が魔女だからこちらは、オッサン軍団なのでしよう。
いまいち、魔女対軍隊の戦いは、合わない気がします。
広島のアウトレットで見ていますアウトレットには、御礼を言いたい。
こんな、消化しきれない映画を上映してくれてありがとうございます😊。これからもずっと応援します。
魔女との戦い
第2次世界大戦末期に連合軍の輸送機がドイツのシュツットガルト南部の森林に墜落した。捜索に向かった米軍の軍曹ら13人は、森の奥で墜落機の残骸を発見するが、生存者はいなかった。やがてカラスや女が現れたり、幻覚を見たりし、狂っていった。無事帰還出来るのか、という話。
途中まではまだ良かったが、風車小屋で魔女と戦うシーンなど暗くてよくわからず、最後にドイツ兵に見つかった兵士の顔が女になってたのも意味不明で、消化不良な感じだった。
あんなに暗くて顔がよく見えない作品にするなら俳優は誰でもいいじゃん、なんて思った。
とても良い映画
いやぁ、面白かったなぁ!笑
この作品、ロッテントマトの評価が21%で、一般オーディエンスも33%と、かなりの低評価…。
この映画.comも大して星数付いて無いし…。
かなり尻込みしたんですが、いやいや、評価低過ぎでしょ、それ!?(笑)
予告編を見た時は、CGがかなりちゃちなのが気になったんですが、ストーリーにスリルがあるので、徐々に気にならず…。戦場アクションありの、謎解きありので、ちょっとした冒険譚で最後まで飽きずに楽しめました!
スルーするにはもったいない作品ですね!
ホラー好きもアクション好きも楽しめる、ちょっとした拾い物映画でした!
オススメ!笑
軍曹入れたら13人
WW2下シュトゥットガルトの森で墜落した輸送機を捜索するべく任務に当たる13人の小隊が、魔女と対峙する話。
オープニング早々の謎の黒いスモークに始まって、謎の黒い羽根やら謎の女やら…そういうオカルトファンタジー系ですか。
ミッキーローク演じる少佐に眼帯をつけさせちゃってる時点でお察しなところではあるけれど、安っぽく品の無い輩の様な隊という演出でシリアスさの欠片もなくて、せっかくの銃撃戦も迫力を感じられず。
それでも、徐々に狂っていく不穏さみたいなものはあったけれど、軍曹が狂った!?なあたりからチョイ怠。
いよいよ少佐と魔女のやろうとしているところが見えてきた山場では、画面が暗くて観難いし、魔女は何でさっさとやらないんだ???な訳の解らない待ち時間があったりと色々とグズグズでハマらなかった。
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