ウォーハント 魔界戦線
劇場公開日:2022年5月27日
解説
「レスラー」「アイアンマン2」のミッキー・ローク、「プリズン・ブレイク」のロバート・ネッパーらの共演で、第2次世界大戦末期、墜落した輸送機の捜索のためドイツの森深くに踏み込んだ米兵たちが遭遇する恐怖を描いたアクションホラー。第2次世界大戦末期の1945年。連合軍の輸送機がドイツの森林地帯に墜落する。捜索に向かった米軍のブリューワー軍曹らは、森の奥で墜落機の残骸を発見するが、その森には“何か”が潜んでいた。やがて彼らの周囲で奇怪な事態が起こりはじめ、兵士たちは幻覚を見たり、美しい女の呪霊に誘惑されたりして、次第に狂気に囚われてゆく。正気を失った兵士たちは仲間同士で殺し合いをはじめ、次々と命を落としていくが……。その他の出演者に「トワイライト」シリーズのジャクソン・ラスボーンら。
2022年製作/93分/G/アメリカ
原題:WarHunt
配給:アルバトロス・フィルム
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ポスターも予告もTSUTAYAの新作レンタルに置いてそうな感じでしたが、この感じでTOCANA配給ではない劇場公開作品は珍しいので鑑賞。相変わらずイオンシネマは不思議なことやってくれますね笑
まぁ観る前から思っていた通りのB級映画でした。凄いつまらない訳ではないんですが、面白くはないという微妙なラインをついてくる作品でした。
洗脳されたか気が狂ったのかよく分かりませんが、ほとんどの人員が不可解な行動をするのですが、その原理がイマイチ分かりませんでした。仲間撃ちしたり、色々仕掛けられたりとB級らしい説明の無さもお見事。首から血液を頂戴しているシーンはシュールでかなり好きでした。
最後の風車小屋の戦闘シーンなんかは暗すぎて全く見えませんし、魔女と戦う戦士たちがマスク着用なのもあって誰が誰とどう戦っているんだという不親切さがありました。助っ人として来た少佐の出オチ感もまぁ凄かったです笑
面白いくらい何も残りませんでしたが、こういう映画も悪くないですね。
鑑賞日 6/6
鑑賞時間 12:35〜14:20
座席 D-5
ミッキー・ロークのホラーアクションと聞いただけで、B級臭が…
がもっと面白くなかった…
クロサワの黒々映画に影響されてるかも知らんが、よく見えない…
教えて?
何が良かった?
ミッキー・ロークが
あの年で軍隊…
そこが萎える…
マーベリックも萎えた…
魔界戦線なんと戦争映画に合わない題名なのか。
第二次世界大戦の中、小隊が墜落した飛行機に積んであった、機密文書を探しに行く映画です。
初めから、飛行機墜落怪しい霧というかモヤが出てきます。
もう、🅱️級確定です。
ミッキーロークもいますが昔のミッキーロークをイメージするともうこのオッさん誰?状態。
敵が魔女だからこちらは、オッサン軍団なのでしよう。
いまいち、魔女対軍隊の戦いは、合わない気がします。
広島のアウトレットで見ていますアウトレットには、御礼を言いたい。
こんな、消化しきれない映画を上映してくれてありがとうございます😊。これからもずっと応援します。
2022年5月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
第2次世界大戦末期に連合軍の輸送機がドイツのシュツットガルト南部の森林に墜落した。捜索に向かった米軍の軍曹ら13人は、森の奥で墜落機の残骸を発見するが、生存者はいなかった。やがてカラスや女が現れたり、幻覚を見たりし、狂っていった。無事帰還出来るのか、という話。
途中まではまだ良かったが、風車小屋で魔女と戦うシーンなど暗くてよくわからず、最後にドイツ兵に見つかった兵士の顔が女になってたのも意味不明で、消化不良な感じだった。
あんなに暗くて顔がよく見えない作品にするなら俳優は誰でもいいじゃん、なんて思った。