劇場公開日 2022年10月21日

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「日本版ショーン・コネリー」線は、僕を描く ホモサピエンスさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0日本版ショーン・コネリー

2022年10月31日
Androidアプリから投稿

悪くはない、白紙は、才能がある。
しかし、出来る、出来ないは、
やらなければ分からない。
「僕は、線を描く」ではなく、「線は、僕を描く」の意味、分かりました。線は才能なんですね。
今の三浦友和、どの作品もいいですね。特にこの作品のは。「さよならジュピター」の三浦友和、何処に行ったんでしょうか。

ホモサピエンス