「ウルウルはしたけど、ワクワクしなかった」線は、僕を描く hinahinaさんの映画レビュー(感想・評価)
ウルウルはしたけど、ワクワクしなかった
試写会にて
ストーリーはちょい唐突、でも水墨画に出会い心が解放されて成長する霜介と、霜介に刺激されて成長する千瑛にウルウル。
ちはやふるチームの再結成とあって、水墨画の表現がちはやを思い起こさせるけど、全体的にはちはや程ワクワクはしなかった。でも原作は読んでみよう。
世界でいちばん明るい屋根の時も思ったけど、水墨画と果耶ちゃんは似合うなぁ。
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