ファーストミッション

劇場公開日:2022年5月6日

解説・あらすじ

「KARATE KILL カラテ・キル」などへ出演したアクション俳優で、アクション監督/コーディネーターとしても活躍するHAYATEが、企画から監督、主演も務めて完成させたアクションエンタテインメント。脳血管疾患(脳卒中)の患者たちによるコミュニティおよびイベント「脳卒中フェスティバル」の代表で、自らも脳卒中からのサバイバーで理学療法士でもある小林純也が制作に参画し、キャストやスタッフにもさまざな障害・難病からのサバイバーが参加。新型コロナウイルスの感染拡大によって活動制限を余儀なくされた人々とともに、閉塞した時代の空気を打破せんと、千葉県船橋市を舞台に巨悪に立ち向かっていくヒーロー兄妹の姿を描く。古の時代から千葉・船橋の地を守ってきた廣瀬一族の末裔である兄妹は、早くに両親を亡くし、兄が妹を大切に育てながら、ともに修行に励んでいた。そんなある日、悪の組織「コロナ」が出現し、バイオテロ計画を企て船橋の平和を脅かすが……。主人公の兄弟を、HAYATEと「黄龍の村」などに出演した小玉百夏が演じた。

2022年製作/82分/G/日本
劇場公開日:2022年5月6日

スタッフ・キャスト

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(C)2022 疾風企画/ファーストミッション実行委員会

映画レビュー

3.0 【ファーストミッションを観て思う事を、少し真面目に記すの巻。映画は娯楽であるが、今作は、それ以上に場合によっては大切なモノなるんだなあ、と思った作品でもある。】

2026年9月14日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

幸せ

■粗筋
 千葉・船橋の地を守ってきた廣瀬一族。
 その末裔である兄妹の両親は早くに他界し、兄(HAYATE)は妹(小玉百夏)を大切に育て、2人で稽古に励んでいた。
 そんなある日、悪の組織・コロナが出現する。

◆感想<Caution!内容に触れていません!>

・今作のフライヤーが手元にある。残念ながら、閉館してしまった「刈谷日劇」で貰ったモノである。

・当時は結局観なかったのだが、今このフライヤーの裏面にビッシリトと書かれた文章を読むと、この映画製作の背景が記載されているのである。

・2019年に突如、世界に広まったコロナウイルス。実写化「ルックバック」を製作した是枝裕和監督も語っているが、人々の生活様式は変わり、映画は不要不急ではないモノとして、当時は全映画館は閉鎖され、映画製作はストップした事はご承知の通りである。

・今作は、そのような風潮が残る中、HAYATE氏はこの作品を企画立案し、総監督を務めたそうなのである。
 その後、大スターになった伊澤彩織さんも、チョイ役で出演しているが、本作の登場人物の多くが演技素人さんだったそうなのである。

・だが、HAYATE氏はそのような人達に「初めて」演技を半年間の練習を経てさせる事で、その気持ちを応援しようと思ったそうなのである。

・更には、この作品は当時、経営難になっていたミニシアターを応援する目的もあったそうなのである。素晴らしいと思うのである。

<映画は娯楽であるが、今作は、それ以上に場合によっては大切なモノなるんだなあ、と思った作品である。>

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NOBU

4.0 何じゃコリャ???、と思ったら面白かった

2026年3月11日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

興奮

驚く

冒頭からツッコミどころ満載の作品で、"間"のないセリフの掛け合い、めちゃくちゃな設定、約20分にも及ぶ長回し風アクション、その後のグダグダな展開と、「いったい何を見せられているんだ!?」というモヤモヤがず〜っと続きます。正直、見ていて痛々しく、段々視聴が辛くなって来ます。最近低予算のご当地映画や自主制作映画が多いけど、これはかなりの大ハズれだなあ、と思いながらそれでも頑張って観続けていると、最後にそれまでのガバガバ設定が許せちゃう展開に驚かされました!
なるほど〜、そう来たか!と一気にこの作品の評価をひっくり返してくれました。
『ファースト・ミッション』というタイトルの意味も分かってきます。

好き嫌いは分かれると思いますが、とにかく忍耐して最後まで観れば、なかなか楽しめる作品かと思います。

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よんしん

4.0 はじめてのヒーロー活動!

2023年10月23日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

千葉県船橋市在住のアクションスターHAYATEさんが、
主演・初監督を務める自主制作映画!
資金は自腹と、クラウドファンディング
その他にキャスト・スタッフとして複数の脳卒中からのサバイバーが参加してます。

撮影はコロナの影響を受けてわずか4日。
舞台は船橋港親水公園が中心!
そのほか船橋市景観重要建造物大正2年建築「廣瀬直船堂」
慶応元年創業老舗割烹「稲荷屋」が登場

何とまあ立派な心意気☆
そして、最初から、ず~っと続くアクションに次ぐアクション!
見てるこちらが筋肉痛になりそう…

そしてHAYATEさんの身のこなしの軽やかさったら。
おまけに、最近光ってるスタントパフォーマーの伊澤彩織さんも彩りを添えてます。

兄が見守る妹の「はじめてのおつかい」ならぬ「はじめてのヒーロー活動」
痛々しくもあり、微笑ましくもある映画やアクション愛に溢れた作品。

後半ネタバレ展開ときたら、ネタとしては二番煎じかもしれないけれど、
アクションに落とし込むところがいいね♪

自主制作と侮ってはいけません。
いいもの、見せてもらいました。

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kinako-cat

4.0 2回見たくなる

2023年9月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

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カミムラ