「ミック・ジャガーはやっぱりかっこいい」ロックン・ロール・サーカス ゆみありさんの映画レビュー(感想・評価)
ミック・ジャガーはやっぱりかっこいい
どういうわけか会場(ステージ)をサーカス小屋に見立てて、進行役をミック・ジャガーが務め、出し物、演目としてミュージシャンが次々と出てきて演奏するという意味不明な、でもなんか楽しい1968年のライヴ映像。
ジェスロ・タル、ザ・フー、…と続いてジョン・レノンも登場。キース・リチャーズともう一人カッコいいハンサムなギタリスト…エリック・クラプトンだ!…をバックに熱唱。オノ・ヨーコも出てきて奇声を発してました(笑)。
最後はローリングストーンズ。6曲を演奏。"ジャンピング・ジャック・フラッシュ"を歌うミック・ジャガーのカッコいいこと。これを大スクリーンで見られただけで大満足。やっぱりカッコいいや、ミック・ジャガーは。
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