スイート・マイホームのレビュー・感想・評価
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「旦那は出ていっちゃった そりゃ出ていくよねぇ」 当たり前ですやん、見つからんかったらやってないのといっしょ・・・なわけないやろ
奥さんが妊娠中に浮気する男、女は遊びまくった後に知らんふりして結婚(・ω<) テヘペロ
いい男やいい女って貞操感覚がマヒしてるね
ブサイクのヤッカミです
みんな地獄に落ちろってね
ホンマは思ってます
原作未読なのであらすじだけググりました(古~)
屋屋根裏に・・・て話は既視感アリアリだし、話も深みがない
その上、たいして怖くもないのに、ラストが酷くて救いようがないので賛否両論ですが
原作どおりの結末にしたのはえらい
原作があると、ミステリーの意味が無いからってホイホイと結末を変えてしまう監督がいかに多いか
わかってますか?”怪物の木こり”の三池さん
原作者は一番いい結末を書いているはずなんですよ
齊藤工監督はよくわかってらっしゃる
ちなみにイケメン俳優、斎藤工の監督名です
斎を、難しい字に変えただけ
いろんな女性と浮名を流したセクシー男が、監督するのがまたまた、滑稽です
クッソー
真面目に評価するなら、抑え気味の演出があわなかった
ミステリーというより、ホラーですよね
原作がペラペラだから犯人はすぐわかるし、
犯人さん、相手が悪かったねって同情してしまうくらい怖くない
だから思いっきり色物っぽくやればよかったのに
カッコつけすぎですよ
あと、奈緒の後半の演技にブレイク時のキレが無かった
齊藤監督、演技指導もまだまだです
配信で観るくらいがちょうどいい出来です
この程度のホラーは夏に山ほど放映されるけど、もう映画館はやめて配信だけにすればいいのに
原作に忠実
斎藤工監督の織りなす傑作
新感覚のサスペンスホラー
ここ10年で一番面白くなかったです
正直これはあまりにも見たくなかった作品でもありました。あまりにもひどすぎた。
これは。さすがに見たくなかった作品でもありました。時間的にも間に合わなくて途中からの鑑賞でもありましたが見ていた瞬間から最初は普通かなって思っていながら見ておりましたが段々となんか怪しいって感じ始めてこれにはなんかありそうな予感がするって思ってから
次第に怖さが急激に増えておりましたね
なぜならホラーかミステリーかなんもないジャンルか全然わからないぐらいにどこから出てきてどっから現れてくるのか全く分からないぐらいにただただ怖さが増えていくばかりでもありました。
俳優の役としてはなかなか良かったところと悪くない場所もありましたが
ただ。出番が少ない人ばかりでもあったため何のために出たんですかになりましたね
正直底が一番イライラしました。
あのもっとちゃんとやるんであればちゃんとやってほしかったしストーリーとかキャストの演出に役としての演技とかも含めてもっとまじめにやってほしいんですが?どういうつもりなんですか?になったしめちゃめちゃ怒ってばかりの映画でもありましたよ
不真面目なやり方だし真面目でもないしこんなんだったらさすがに面白さとかも全くわからないしこの作品でよく作り上げたなって思うぐらいにむかつくことばかりでもありましたよ
なので見たくなかった作品にダントツ入りますねまじで。
こんな映画であればマジで見たくなかった作品にも入りますしめちゃめちゃイライラするばかりの作品もありましたよ
ちなみに斎藤工の中で監督した作品にとってこれで完璧なんですか?って言いたくなるようなことばかりでもありますね
まるで言わせてもらいたい困難だから映画の面白さってようわからないんだ。って思ってしまう人がいるので
マジでいろいろ進化してほしいわになりましたね。
とにかく言いたかったことがそれしかないぐらいにイライラする作品でもありましたってことです
ちなみに主題歌は悪くありませんでした。主題歌は悪くないのに映画の内容だけが悪いのかよにもなりますが
一様映画には断トツ面白くないとことばかりでした。
見てて一番後悔したからまじで。
一葉見たい人がいましたら見てみてください
もし見たくない方は見ないでいいと思います
後悔するだけなので
本当に。
ありそうで無さそうな…
最近観た映画で一番怖い。
子供には何も起きるな、と祈りながら観た
齊藤工が監督としてもこれまで才能を見せてきた彼らしく、ひねりの利いたスリラーです。
小説現代長編新人賞を受賞し、話題となった神津凛子によるベストセラー小説が原作。
監督を務めるのは、俳優であり映画マニアの齊藤工。監督としてもこれまで才能を見せてきた彼らしく、ひねりの利いたスリラーです。
実力派俳優陣によって 「家」 を中心に様々な思惑と怪異が スリリングに折り重なる、これまでの常識を覆すホラー・ミステリー作品が誕生しました。
極寒の地・長野県に住むスポーツインストラクターの清沢賢二(窪田正孝)は、愛する妻ひとみ(蓮佛美沙子)と幼い娘たちのために念願の一軒家を購入します。“まほうの家”と謳われたその住宅の地下には、巨大な暖房設備があり、家全体を温めてくれるという設計でした。
理想のマイホームを手に入れ、充実を噛みしめながら新居生活をスタートさせた清沢一家でしたが、その温かい幸せは、ある不可解な出来事をきっかけに身の毛立つ恐怖へと転じていきます。
差出人不明の脅迫メール、地下に魅せられる娘、赤ん坊の瞳に映り込んだ「何か」に戦慄する妻、監視の目に怯えて暮らす実家の兄、周囲で起きる関係者たちの変死事件。そして蘇る、賢二の隠された記憶。その「家」 には何があるのか、それとも何者かの思惑なのか。
最後に一家が辿り着いた驚愕の真相とは?
先ずは『パラサイト 半地下の家族』のように、マイホームの中に何かいるかもしれないという恐怖感の小出しな演出がよかったです。そして信頼していた住宅会社の担当営業の本田(奈緒)に相談しようとするものの、本田は新居の完成後退職し、失踪してしまうのです。この本田が抱えていた過去と理想のマイホームへの異常な執着が、本作と終盤大きく関わってきます。本田のギャップの大きさもポイントになります。日常に潜む恐怖を丁寧に描き、驚きの結末まで緊張感を失わない演出力はなかなかのもの。 夢にまで見た理想のマイホームを手に入れた主人公一家が辿る結末には、ゾッとすることでしょう。そして恐怖のために徐々に壊れていく主人公の妻の存在が切なく心に残ります。
この家は、主人公が自ら求めた「まほうの家」です。「もしも本当に魔法があるとしたら戻りたい。帰りたい」という主人公の心のつぶやきは、十分納得できるものでした。
但し本作のような怪現象を引き起こしたのは、妻に隠れて不倫をしていた賢二にも責任があるのではないかと、突っ込みたくもなります。
妻への後ろめたい思いを抱きながらも表向きは“理想の家族”を保とうとする夫を、窪田正孝が好演しています。特にマイホームに住む魔物を探して、住宅の地下に行くシーンでは、閉所恐怖症の賢二が発作を起こしてもがくところを迫真の演技で、恐怖感を見せつけてくれました。
救いがない
なかなかタイミングが合わなかったが、公開終了直前になんとか観賞。
悪魔の棲む家のような心霊ホラーを想定していたが、
かなり早い段階でそれを匂わせたサイコサスペンスではないか、
だとすれば犯人はあの人しかいないという見当が付いてしまう。
そして、結果その通りでかなり淡々と平坦に話が進んだ印象。
そこに怖さや驚きはほぼなかった。
スマートハウスでありながら、雰囲気は江戸川乱歩で昭和の香りがした。
窪田君の不倫はもちろん、犯人の目星が付いてからの対応もぐだぐだで、
頭の中には???が散乱した。
ラストも何の救いもなく、次作に続くわけでもなく、???でしかない。
怖い話だけど…
おそらく、監督自身が語っていたことだが、アップのカットを多用したこ...
おそらく、監督自身が語っていたことだが、アップのカットを多用したことで、彼の意に反して平板な印象を与えることになった。モデルハウス、この日本家屋の撮影がまずい。建築基準法で地下室といっても納戸扱いというセリフは笑えた。地下室をきちんと撮影してしまっているので、奥行きや陰影がわかりすぎるのだ。リアルサイズの日本家屋の地下室(納戸)は、怖さの演出とは程遠く、狭さを映し出していることで原作の内容から外れていく。天井裏も、なぜか明るく撮影。子供の頃押し入れや天袋を覗き込んだ時の怖さを感じたことのある人は多いはず。暗さが底なしの深淵に感じられるところからくる恐れ。それは再現できずに映像が進行していく。空間のスケールって、個人の身体スケールや視覚的なスケール、イメージの中のスケールといくつか積層して把握され、その重なりの度合いやズレから、不思議さや恐れといった感情が表出するものだが、監督はそんなことはつゆ知らずといった感じ。全体の演出のぎこちなさが目立った作品だった。
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