「びっくりするくらい演技下手で笑えた。」鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成 アリッサ・グエン・リィフィタンクさんの映画レビュー(感想・評価)
びっくりするくらい演技下手で笑えた。
マジでつまらん。
暗い画面・下手な演技・低予算・大きな音で驚かせる、盛り上げる、、
と言う日本映画の悪い部分が満載。
マジで日本の映画界は黒歴史ばかり量産してどうするんだ??
アームストロング少将は、セリフ棒読み、ドラえもんのポケットみたいにどっからかバズーカ砲を持ってくる、戦車の装甲に乗って懲罰部隊の兵士みたいに指揮をとる、マジでめちゃくちゃなキャラ。
ていうか実写化するなら、ストーリーをもっと分かりやするべきです。
漫画トレースするなら漫画読んだらいいじゃん。
あと低予算を誤魔化すために、画面を暗くする、やたらアップ描写が多いのは日本のみならず世界中で見られる方法です。
予算ないなら作らなきゃいいじゃん。
これで感動できるとか言ってる人は、ぜひ銀河英雄伝説や火の鳥とか見てほしい。
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