エクスペンダブルズ ニューブラッドのレビュー・感想・評価
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良くも悪くもステイサム映画
正体不明の闇商人によって奪われた核弾頭。第三次世界大戦を止めるため消耗品軍団が派遣されるが…。
世代交代したいのかしたくないのか分からないシリーズに感じた4作目。良くも悪くも出演陣が豪華なステイサム映画という鑑賞後感でした。
困惑したが、まぁまぁ面白かった。
『エクスペンダブルズ ニューブラッド』鑑賞。
*主演*
シルベスター・スタローン
ジェイソン・ステイサム
*感想*
明けましておめでとうございます。今年最初の映画は、エクスペンダブルズ!
過去作では超豪華キャストで、アーノルド・シュワルツェネッガー、ブルース・ウィリス、メル・ギブソンなど出てましたが、第4弾は、知ってるメンバーがほぼ変わってて、ちょっと残念。でも、トニー・ジャーやイコ・ウワイス、ミーガン・フォックスしか知らないし、今回のストーリーは、前作を知らなくても、全然楽しめます。
ただ、個人的に過去作と比べたら、どうしても首を傾げたくなる感じでしたが、アクションシーンは抜群!グロ描写もなかなか良かった。
総じて、色んな意味で困惑してしまった本作でしたが、まぁまぁ面白かったです。
過去作品を見ていないと理解にかなり詰まるが、今週の本命枠。
今年10本目(合計1,102本目/今月(2024年1月度)10本目)。
※ 本作品前に10分差で bloody escape を見てからになりますが、アニメ作品については憲法論的な解釈が可能な映画以外はレビュー対象外です。
さて、こちらの映画です。
初日なのに平均3.1というのがほぼ全てなのかな…という気がします。
まずそもそもこのシリーズを見ているのが前提のストーリーなので、特定の固有名詞など出てくるものはわからない場合飛ばすしかないのですが、その見極めが難しいです。
そのため、過去作品の「未履修」の場合、本作品についてはアクションシーンでのみ評価が可能なのですが、この点については他の映画とあまり変わらないのですよね…。換言すれば過去作品を見ているのが前提の「ファン向け作品」と解するかどうかで評価はかなり割れそうな気がします。正直この3.1という評価もそこに極端に表れているような気がします。
少なくとも過去作品の一つか二つはVOD課金するなりしてみないと本当に理解不能になってしまうので要注意…といったところです(評価が割れるのもそのためと思います)。
ただこの点については「過去作品を見ていないほうが悪い」というのも理解できるし評価上考慮せずの扱いで、また対抗としてくるであろう「コンクリート~」も実は特殊な韓国民法の話であり(こうした「裏の論点」があることの理解がかなり難しい。一応私でわかる範囲では書きました。そちら参照のこと)、以下の点が気になったものの切り上げでフルスコアにしています。
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(減点0.2/動詞requestのthat節以下が取る法の配慮が足りない)
要求動詞の類はthat節内が「その意味で用いられている場合」は、接続法になりますので、映画内の一部の発言はややまずいかな…(直説法になっている。「説」である点注意のこと。正しくは接続法(仮定法)現在になるのが正しい)というところです。
ただこの点は字幕版はカバーされていますし、ここを聞き取ってどうこう言うのは難しいかなと思うので(実際、英語ではフランス語、スペイン語などと違い、法の概念(ここでは、文法用語。直説法、条件法、接続法ほか)が退化しているため、間違っても気が付かないケースが多い)、この程度です(かつ、誤っていても一つの解釈しかできない)。
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あっれー、マジかよ。
と思ってたら都合が良すぎて胸をホッとなでおろす。まったく驚かせないでくれよ。ヤレヤレだぜえ。
◆最初のほうでスタローン死んじゃうけど、きっと生きてて後半出てくるに違いないと思ってたら、終盤ステイサムも1人残って「船の向き変えにゃならん」とか言って死ぬ気マンマン。
「あれえ、シリーズ終わらせる気マンマンじゃん。終わらせちゃうのか?スタローン」とか思ってたら空から突然スタローン出現。都合良すぎて有り得ん展開に、ヨシヨシ倉庫な食っちゃと大満足のエンディングでした。
※なぜ ”倉庫な食っちゃ”とか変換される?絶対変だろと思ったがそのまま。
◆あと原題がエクスペンダ4ブルズで4が変な位置にある。
”2023年の映画ワースト4 米エンターテインメント・ウィークリーが選出” (映画.comの記事) によると、「エクスペンダブルズ ニューブラッド」 もワースト4作品のうちの1本に選ばれている。
原題が「Expend4bles」となっていることにかけて、「とっくの昔に引退しているはずのこのフランチャイズは、(映画にとって重要なことよりも)タイトルのなかに『4』をどこに置くかということにエネルギーが注がれている」と批判。
記事の、『4』をどこに置くか?という部分が笑えた。作品は面白かったのでまだまだ続いてほしい。
メチャクチャ楽しみにしていたのに期待ハズレ、ストーリー、VFX共に安っぽくて残念
このシリーズの良さはダイナミックでド迫力のライブアクション、トム・クルーズさんや最盛期のジャッキー・チェンさん、そして007シリーズなども突き詰めている路線ですね
シリーズ過去作で言えば飛行中のエクスペンダブルズ愛機 HU-16アルバトロスを画面いっぱいに上から空撮するとか、大量の銃火器使い敵を殲滅しながら破壊の限りを尽くす、とか
で、観終わった後の爽快感たるや言葉にできないほどのものというのが本シリーズの魅力ではないでしょうか
それが本作ではほとんどありません・・・
オープニングのカーチェイスで”キタキタ、これー!!”と思いきや、シルベスター・スタローンさん演じるバーニーの操縦する飛行艇が安っぽいCG映像だった所で嫌な予感、その後もダイナミックな映像はほとんど無く、後半の舞台となるタンカーまでチープなCG映像
これは1から3まで拘って世界観を構築してきたスタローンさんの意向から完全に外れているのではないでしょうか
加えて、ストーリーもチープ過ぎました
先を読む気もないのに読めてしまうのと、前半の”とても重要な局面”でも全く重みがなく盛り上がらない、その他 意味不明な展開も多く、全体的に何これ、みたいにB級映画を観ているような感覚を覚えるシーンも多く・・・
やっぱりスタローンさんが脚本に関わっていないと「クリード/過去の逆襲」みたいになっちゃうんですね、とても残念でした
そう考えると本当にスタローンさんという人はどうすればいいのか、を考えに考え抜いて作品づくりに愚直に向き合ってきた人なんだなあとしみじみ思いました
まあ考えればリアルに「ロッキー」の脚本でアメリカン・ドリームを手にしたのがルーツですから・・・、彼がレジェンドとなる所以ですね
キャスティングは良いとこと不満が半々です
良かったのは新メンバーのレディース2人、ゴツゴツのバカでかい傭兵部隊の野郎どもといても全然華奢に見えずカッコよくて痺れました
ジーナを演じるミーガン・フォックスさんが相変わらずメチャクチャ綺麗でセクシー、しかもシュッとしたイメージが今作ではエクスペンダブルズを率いるリーダーというのに合ってていい、ただ彼女を出すからにはどうしても無駄にお色気シーンを作らなきゃいけなかったんだろうなと思えるくだりがしょうもな、と思っちゃいました(笑)
そしてもう1人、ラッシュを演じるレヴィ・トランさんもすごく綺麗でスタイルが良く、キレッキレのアクションが似合うカッコいい女優さん、綺麗だけど時折見せる顔が可愛らしくて、そういうとこ含めてとても魅力的でした
キャスティングの不満はトニー・ジャーさんのムダ遣い、そしてヴィランを演じるイコ・ウワイスさんの小物感
1は置いておいても、2はジャン=クロード・ヴァン・ダムさん、3はメル・ギブソンさんですよ、今作も未出演のアクション界のレジェンド(誰がいるかな?)を連れて来て、とんでもない凶悪なヴィランぶりで大暴れそてほしいのに、ウワイスさん”+α”じゃダメだと思いました
と、好きなだけに不満たらたら連ねてしまいましたが、
スタローンさんとジェイソン・ステイサムさんの相変わらずの掛け合いも観れたし、どんなシリーズものにもある珍作という位置付けでこれはこれでよし、次作は正規ルートに戻ってきてくれることを期待します!!
新年1発目の映画鑑賞の作品としては満足。ただエクスペンダブルズ感は...
新年1発目の映画鑑賞の作品としては満足。ただエクスペンダブルズ感はかなり薄かったかな。過去作のようなオールスターゲームを見てるような作品ではなくよく見るステイサムムービーでありストーリーも中々荒々しくて残念。
スタローンの死、最後のステイサムの死を決意するところ、黒幕の正体この辺がもう少し緊張感を高めて欲しいところではあるが全て結末がバレバレで全体的に締まりがなかった。
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1 ネクスト・ゴール・ウィンズ
2 異人たち
3 ミツバチと私
4 エクスペンダブルズ ニューブラッド
脂たっぷりの焼肉盛り合わせが、いつしか松屋の焼肉定食に
いや、松屋は好きなんですけども。
エクスペンダブルズは、かつてのマッチョ役者たちが自嘲も兼ねて勢揃いするという、ある種アベンジャーズをも超えた「夢の共演」がキモだったはずですが、シリーズを重ねるごとに出演者が先細り、今回ついにステイサムの単独映画も同然になってしまいました。
スタローンもドルフ・ラングレンも活躍と言える活躍はほとんどなく、他の続投メンバーは元からシュワちゃんやブルース・ウィリスに並ぶほどではなく、さらに新規メンバーもあまりに小粒揃い。
トニー・ジャーもイコ・ウワイスも個人的には好きですけど、ネームバリューとしては今までのメンツにどうしても劣るし、エクスペンダブルズの筋肉祭りに混じるにはイマイチ線が細い感も否めない。しかも撮り方が良くないのか、2人の超人的なアクション能力もいまひとつ発揮されておらず…
アクション全体を見回しても目新しさはありませんし、ストーリーもかなり古臭く、そして何よりジョークがやたら寒い!今まではもうちょっと気のきいた台詞回ししてたはずですが…
今までのシリーズに無かった要素って、たまに出てくる人体損壊描写くらいではないでしょうか…
本国の何かの記事で昨年度ワースト候補になってしまったそうですが、残念ながらそれも納得の、本当に微妙〜な一本でした。
なんだか...
おしい。色々と、おしい、、、
スタローンがだいぶお休みモードで残念でした。
分かる。分かるんだよ、年齢的にも。
でもその設定は私は好きじゃなかったかな。
そして今作から登場したキャスティングもちょっと、、、
銃に慣れてない感が出ちゃってて。
うーん、微妙だったかな。
このシリーズ
好きなので、楽しみに観ました。まずまずのストーリーで良かったと思います。特にジェイソンステーサムが好きなので、彼のアクション満載で良かったです。ドルフラングレンは歳取っちゃいましたね。スタローンの敵役をやってた頃は無敵感があったのに。
老兵は死んでしまった
なんか、出涸らし感が漂う。ジェット・リーもいない、バンデラスもいない。ヒアルロン酸がたっぷり注入されたミーガン・フォックスのプリプリ唇が、今回の目玉なんじゃないかと思うくらい、キャストに覇気がない。最初のエクスペンダブルズは、絶対、復活してやるっていう気迫が伝わってきたんだけどね。
ライブ音響上映だから、音の迫力はすごいんだけど、肝心のストーリーが盛り上がらない。
核兵器で、世界を危機に陥れる謎の黒幕ですか? 今まで、さんざんこすり倒されたプロットだけど大丈夫?
バカバカしいくらい熱量があった最初のエクスペンダブルズが懐かしい。
老兵は死んでしまった。
エクスペンダブルステイサム
エクスペンダブルズシリーズ
2010年から始まったアクションシリーズ
シルベスタ・スタローン扮する
バーニー・ロスが率いる傭兵軍団
「エクスペンダブルズ(使い捨て共)」
が世界レベルの危機に挑む
名うてのアクションスターが勢ぞろい
というのが最大のウリ
WWEのスターの
スティーブ・オースティン
まで出演したことがあり
2(2012)では
ヴィランでジャンクロード・ヴァンダム
ヤマ場でチャック・ノリスまで登場
3(2014)はアントニオ・バンデラスや
ハリソン・フォードも登場
現実のエピソードも織り交ぜた
設定がファンムービー的要素が強い
シリーズである
で10年ぶりに製作された今作4
どうだったか?
どうもクソも・・
何にもない映画でした
陳腐な脚本陳腐なCG
観終わって5分で忘れる映画です
主要メンバーは変化なくさすがに
10年ぶりという事で抜けてるメンバー
もいて
そこにミーガン・フォックスや
50セントなどが新人として入る感じだが
アクションスターでしょうか?
アンディ・ガルシアも出演しますが
アクションスターでしょうか?
トニー・ジャーは・・アクションスター
だけど
いかにもボリュームダウン
ラフマトの人も・・GIジョーで
見たことあるかなぁって程度
脚本もスッカスカ
リビアの核兵器を盗み出した
謎の組織「オセロット」配下の
ラフマトを追うんだけど
リビア→奪ったタンカーで脱出
するとこへ殴りこむだけ
30分番組でも終われそうな
場面転換しかありません
脚本は・・カート・ウィマーですか
この人「リベリオン」等の工夫を
凝らしたアクションシーンには
定評あるんだけど
話考える人ってイメージはない
で話の筋的には死んだ?
と思われたバーニーの仇討ちに
チームが核奪回にタンカーに向かうが
他のメンバーはあっさり捕まる
など大して活躍せず結局
クリスマスが孤軍奮戦する話
これでは
「エクスペンダブルステイサム」
である
こんな映画いくらでもありまんがな
3で終わっとけばよかったのに
コロナ禍の影響などでこうしてナンバリング
タイトルを蘇らせたんだろうけど
ニューブラッドなんて名づけるくらいなら
もっとキャスト刷新すりゃ
よかったんじゃないのと思ってしまいました
バーニーはもう一線を引かせるとかね
でもそうしたところでこの脚本では
なんともならんかったでしょうね
配信でも観なくていいです
会話部分が絶望的に・・・
全米で大コケしていたのは承知していましたが、本編鑑賞して納得(+o+)
まず会話部分が全然面白くなくてどうでもいい話が永遠と繰り広げられます(苦笑)キャラクター描写に関しても魅力的な要素も一切なく、M・フォックスが冒頭の登場シーンでおバカにしか見えないです(M・ベイ監督が描いていたなら同じ中身がない人物でももっとカッコよく魅力的になっていたはず)
アクションもありきたりで1回観たらもういいかなという感じです。私の中でこのシリーズは「2」で完結したことにします(笑)
前作まで全然知りませんでしたが、 そこそこ楽しめました すかっとす...
前作まで全然知りませんでしたが、
そこそこ楽しめました
すかっとする喧嘩の映画、みたいな感じでした
最強軍団、カムバック!
これまでシリーズ全てテレビで観てきましたが今回初めて劇場で観てきました。
中でも衝撃だったのが最初のスタローンが飛行機に墜落したときに死んだことで解散寸前だったこと、リーダーがまさかの裏切り役だったこと、そしてラストで死んだはずのスタローンが最初の飛行機で偽装死で復活したのが衝撃でした!
※次回作も製作決定するなら日本人俳優も起用して欲しいです!
【”ドッカン、ドッカン!。ジェイソンステイサムのアクション映画に移行したかと思いきや。新しい血も入ったエクスペンダブルズシリーズはこのトーンで良いと思うし、マダマダ続きそうだなあ。鑑賞後は爽快です。】
■バーニー・ロス(シルベスター・スタローン)は、CIAの要職マーフィ(アンディ・ガルシア:この人も不老の人だなあ。)から武器商人から核兵器を奪還する指令を下され、クリスマス(ジェイソンステイサム)等、エクスペンダブルズの仲間達とリビアへ向かう。
だが、バーニーが乗った飛行機が撃墜され、彼を助けようと持ち場を離れたクリスマスはマーフィの指示により、エクスペンダブルズから離れる。
◆感想
・などと、粗筋を書いてみてが、このシリーズはド派手なアクションをなーんにも考えずに見るのが最良なのである。
・それにしても、最後半までジェイソンステイサムのアクションシーンが7割(個人的な感想です。)大画面で炸裂する。核兵器を奪ったラフマト(イコ・ウワイス)との接近格闘戦やバイクでの大ジャンプシーンなど、迫力バッチリである。
ー ドルフ・ラングレンさんは、お酒など飲んでいないでもう少し、頑張るよーに。-
・今作では新しい血(新役)が多数登場するが、個人的にはバーニーの友だというデーシャ(トニー・ジャー)の活躍が良かったな。彼無くして、ラフマトがロシアに向けて核爆弾が搭載された船にクリスマスが乗り込む事は出来なかったし、彼自身船上で大活躍であったもんなあ。
■それにしても、流石百戦錬磨のシルベスター・スタローン。美味しい所は、バッチリ持って行きますな!!
<アクションは、無双ステイサムに任せ、要所をシルベスター・スタローンが抑えるこの作品構成は、私は良いと思います。
”消耗品軍団シリーズ”マダマダ、新展開も含めて続きそうです。支持!!>
タギれませんでした
誰だかわからない死体が出たってことは生きてるってことで、じゃあ、あの死体は誰なんだと考えながら観てましたが…
それじゃ、ただの人殺しですよ。
前作のハリソン・フォードのような、目玉となるキャスティングがなかったのも残念。
ジェット・リー、元気かなぁ。
最終作なのにキャストがショボい。
エクスペンダブルズシリーズといえば内容やアクションより他の映画では共演しない豪華キャストが一番の売りなのに今作はシュワちゃんにジェット・リーが居ないのは残念過ぎる。
代わり(?)のミーガン・フォックスやトニー•ジャーは悪くはなかったけどやはりパンチは弱い。
悪役もヴィン•ディーゼルとかもっと強烈なキャストにして欲しかった。
内容に関しては指輪を取られた仕返しとはいえ身代わりに殺すのはあんまり(酔ってたバーニーが悪いのに)。
吹き替えで見たけど声優に関しては全く問題無し。
きっとみんな待ってた!
ハラハラドキドキ…ありきたりの言葉ですが、まさにそれの連続です。
もぅ、きたーーーーって感じ。
ちょっとグロい場面もありますが、それも含めていいテンポで進んでいきます。
ラスボスは何となく途中で分かっちゃったのですが、それはたまたまかな。
なんだけど………半グレかもしれないけれど、この案件に関係ない人の命を粗末に扱ったから、⭐︎1個減点です。何なら2個減点したいくらい。残念!
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