“それ”がいる森のレビュー・感想・評価
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これは…時間とお金の無駄…
どうしたらこんなクソつまらん映画作れるんや…
全体的なクオリティに問題あるし、キャストの演技も問題あるよ?
キャストさんたち台本渡された時どんな気持ちだったんかな…
申し訳ないけど鼻で笑ってしまうようなシーンが多すぎてホラーではなかった
相葉くんどんまい。
それがいるんじゃなくて来る森。
始まってすぐ、それがチラッと見えて、あれっ?それってもしかして??と思ってたら、想像通りのあれ。それが何なのかが意外と早く分かり、どう解決すんだよ〜って思っていたら、ご都合主義的なエンディング。うそ〜ん!
穂香ちゃんやのりこさんは良かったけど、主役の相葉君が軽すぎたかな。子供がやられちゃうシーンは、わっ!てなっちゃうけど、全体を通してあまり怖くなかったね。
CGもしょぼ過ぎ。子役達もイマイチ。
脚本も残念だけど、それなりに楽しかったよ。
自宅で家族で観たらもっと楽しいかも。
【B級ホラー】物語はまあまあ面白い
それ→怪物宇宙人とか、ちょっと幼稚だが、仮面ライダー系と思って観れば、それなりに面白い映画。
ファミリー向けにいい。
序盤中々いい入り→面白く、期待が膨らむ。
中盤辺り→やや怖さが出てきた。が、幻だったようだ(笑)
後半→楽に観れた。
ま、楽しめたかな。
70年代の映画かと思ったわ‼︎
この映画は予告で見たくなった人も多いと思います。
オカルト系かなと思っていましたがSF映画でした笑
“それ„の正体が、えぇーっていう感じでした。期待を裏切る感じの存在かと言われればそうでもないです、、
相葉くんの演技は結構好きなので、そういうのも入れて総合評価は”普通“です。酷評するほどでもないですが怖くないです笑
思い切って大人も楽しめるジュブナイル映画にしたら良かったのでは?
途中までプレデターかサインみたいな雰囲気があったが、結果そこまで振り切れずなんとも消化不良で昔の水曜スペシャル的なノリでチープ感満載な作品だった。
子供達の使い方があまり上手くない監督なのか、大人ばりの責任感と勇敢さを子役に演じさせ気持ち悪さしか残らなかった。
急に不自然に勇敢になる同級生の意味不明さには呆気に取られた。
「それ」の存在を頭ごなしに否定する人達は漏れなく惨殺される、というのはまあまあ気持ちは良った。
監督こだわりの「それ」のサイズは大人から子供まで細かく分けていたとのことだが、観ている側にはあまり伝わらなかったのではなかろうか。
中田さんは言わずと知れた一時代を築いたジャパニーズホラーの名匠だが、正直言って肩透かしを喰らった気持ちになり残念だった。
この人大丈夫かな?
ファンの方達には申し訳ないが、相葉くんもう少し上手にできないものかと。(ごめんなさい)
ホラーエンターテイメント
ホラーだけどエンタメとして見てほしい作品。”それ”は中盤くらいで明らかになるけどホラー好きな人が見たらかなりブーイングきそう。
よく言えば子どもが子どもらしかった。悪く言えば演技してたのかな?って感じ。
”それ”が分かったらゆかいな気持ちで見れました。
勇気と無謀は違うって思いました。
期待通り
144本目。
監督で観るつもりはなかったけど、他に観るのがないんだよな。
でもまあと思い観たんだけど、始まってからがもう、可笑しいと思うもん。
いや、何でやねんと。
それ、が何かは別にどうでもいい位、いやどうでも良くないか?どっちでもいいけど、演出やらされてる感が、ひど過ぎて、特に子役が。
それにエンディングの歌?
なんだかなあ。
ある意味、期待に応えてくれてはいるのか。
いつものB級日本映画
まず、それの動きに関しては笑うしかなくこの映画で多分一番面白い部分じゃないかと思う。
各キャラに関しては自分の気持ちを考えろとうるさい子供、適当で役に立たない警察とあるあるが多く見ていてげんなりしてきたが、太った子供に関しては良いキャラで死亡したことが本当にもったいないと感じた。
お酒を飲みながら見たら楽しいそうだ。
これは???
まず子役の演技力の無さに、ひきました。そして「今、これ?」というレベルの低いCG。これならいっそのこと着ぐるみの方が潔かったんじゃないか?と思うほど…。(苦笑)ツッコミどころがありすぎて、後半は苦笑いしながらでした。
ある意味新しい形の「ホラー」なのかな…。
制作陣が1番怖い
相変わらず、予告だけは面白そうな中田秀夫監督作品。だけど、「事故物件 恐い間取り」より遥かに面白くなさそう。正直、私的にあの作品はかなり楽しめたんですが、ホラーとしてはダメダメだったため、またこの人に任せていいのかという不安はあります。不安を抱えながらも公開日に見に行ったのですが、まあ予想通りかな笑
良かった点としては、意外にも相葉雅紀がハマっていたということ。別に演技がうまいわけじゃないんだけど、作品の雰囲気とマッチしていて、演出のおかげか彼のおかげか、終始緊張感はありました。怖いか怖くないかと言われれば怖くは全く無いのだけど、事故物件よりはビックリしたかもしれない。
あと、割とテンポが良くて退屈しなかったこと。
ホラー映画は結構の確率でだれるのだけど、豪華キャスト勢揃いってこともあって絵が飽きず、なんならのめり込めるくらい中盤は面白かった。監督お気に入りの江口のりこは活かしきれなかった感あるけど、松本穂香は特に目が大きいのもあって、ホラー映画の引っ張りだこになりそうなくらいいい味出してました。
ただ、″それ″の存在が序盤も序盤に分かってしまうのがまじで最低。予告ではさんざん釣っておいて、呆気なく登場してしまうって、何なの? しかもその存在についての説明がほぼゼロだし、演出は酷いし、驚きなんてあったんじゃない。何より現実離れしすぎている。全く馴染んでいない。何がどうなってこれで満足してしまうのか。終盤はツッコミのオンパレード。意味わからな過ぎて笑えてくるね笑
ツッコミどころと言えば、スマホについて疑問点が多すぎる。そもそも、今どきの小学生ってスマホを学校に持っていくの?しかも、校内使用おっけーなの?小学生事情は分からないけど、流石に持ってきては良いとしても使用は出来ないでしょう。あと、一週間放置されていたスマホが充電無しで使えるわけないでしょう。Google Pixelでもそこまで持ちません。
あと、子どもたちの演技がわざとなのかと思うくらい下手くそだし、伏線の張り方ゴミだし、小学生レベルの終わらせ方でガックシ。何も解決していないのにハッピーエンドみたいなのはなんで?挙句の果てには謎の儀式みたいな音楽がエンドロールで流れ、おしまい。この脚本で行こう!と思ったことが1番怖い。ある意味ゾッとしますね。
嬉しかったことは酒向芳がまた出ていたこと。「異動辞令は音楽隊!」「沈黙のパレード」「ヘルドッグス」に続き、ここ1ヶ月で4作品目。そして、またもやいい味を出してくれる。こんだけ出演しているんだから、No imageじゃねぇだろ!
見終わった直後は3.5かなと思ったけど、やっぱり不満点が多いから3.0に。でも、レビューを書いているとホラー映画舐めんな!という怒りが湧いてきて、2.5にしました。良かった点がありはするんだけど、映画自体の評価と言うよりも役者の評価だったから、作品に対してだったら2.5が妥当だろうと。見る方はクソを覚悟してご覧下さい...。
こういう全国規模のジャパニーズホラーで怖かったと思えた覚えがない。次のホラーは「貞子DX」。クソ映画臭漂いますが、大大大好きな小芝風花が主演なので結構期待。汚名返上となるか日本ホラー!
クマは子供をさらったりしません
ビックリするくらいひどい。趣味が合わないとか、好みじゃないとか、難解すぎるとか、そんなレベルではない。
人間ドラマを微塵も感じることができない薄っぺらいシナリオ、棒演技で応酬する子役達、一晩で考えつくようなプロット、トドメはヤツのフォルム。銀色の物体が登場した時から嫌な予感はしたんだけど、笑わせにきてるよね。すべり芸で。
本来は70分程度に編集できるものを107分に伸ばしているから、ヤツの登場シーンまでやたらと時間がかかる。あのフォルムを見せたらそこで終わりだから、見せたくないのも理解できるけどね。
ひどいなりに伏線回収だけは、しっかりとあります。なんの感動もありませんが。
絶対に見るべきでは無い
評価に0.0が無いことが悔やまれる。
これ以上被害者を増やさないためにアカウントをわざわざ新しく作ってレビューしています。
例えB級映画を見たいからと言って見るべきではありません。
もっと他に見応えのある、見たあとに友人との話題のタネになる様な映画はたくさんあります。
この映画では見たことが恥ずかしくて友人へ話す事さえ難しいでしょう。
お金を払って観たことに激しく後悔しています。
制作陣がまともな精神と思考力を保っているなら返金対応も検討すべきだと思います。
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