「ド直球怪奇映画」“それ”がいる森 マグニートさんの映画レビュー(感想・評価)
ド直球怪奇映画
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主人公は東京で妻と同社で働いていたが、妻のお父さんに何故だか認めてもらえず、息子と妻をおいて福島県の田舎で柑橘類栽培へ。そして3年が経ち母の勉学ハラスメントに耐えかねた息子が1人移住してきて物語が始まる。
えーまずエイリアンが出てきます👽👽👽👽👽👽
ほんとこんな感じです。
子ども食べて一体から二体に増えます。
息子のクラスの小学生はマジでどうしたといった感じの演技です。ショウタ君、君のことだぞー
まぁ〜『宇宙人ポール』の親戚が福島県に数十年ぶりに帰ってきた、そんなとこですね。
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