「全くハマれず残念だった作品。」“それ”がいる森 イゲさんの映画レビュー(感想・評価)
全くハマれず残念だった作品。
予告編の「それ」が何なのか知りたくて鑑賞。
松本穂香さん目当てもあったけど、「それ」は「あれ」だったのね(笑)
出だしのシーンで期待値は高まったけど、それ以降はいまひとつ。
そのシーンがその後、何の関連性も無いので意味不明な感じだった。
久し振りに途中で退出しようか悩んだけど我慢して最後まで鑑賞。
夫婦愛や親子愛。友情とかを表現したかった感じだけど自分にはハマらなかった感じ。
映画のシーンに突っ込む事は嫌いだけど、本作は突っ込みたくなるシーンが満載だった印象。
怖いシーンの音楽や効果音が大袈裟なのも残念だった感じ。
本編よりエンドロールの映像に引き込まれた作品は初めてかも( ´∀`)
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