「自分を褒めたい」アイ・アム まきもと　ヤオジュンさんの映画レビュー（感想・評価）

孤独、葬儀、引き取り手、今の現実を表している映画です。父が亡くなり、今は母1人ですが、今回の映画をみて、周りから見てもらえると言われる事はとても幸せであり自分の身に考えると考えさせられる映画であり、阿部サダヲさん演じるマキモトサン見返りを考えたら出来ない事であり自分の給料をはたいてまであそこまでは出来ないですね( > < )それが奉仕の心であり思いやりなんですね～
マキモトさんのような日本人が少ないこの世の中
これからは自分を褒められるような生き方をしてきたいです。毎日頑張ったね、頑張ったねと自分を褒めたいね
(^-^)いい映画でした。感謝m(_ _)m