「評価は分かれそう」アイ・アム まきもと 石炭袋さんの映画レビュー(感想・評価)
評価は分かれそう
クリックして本文を読む
映画の宣伝をみた感じ
いわゆる昔の表現でいうとKY、現代風にいうと発達障がい、アスペなどと言われるタイプの人がおみおくり係として愚直に真っ直ぐに死と向かい合う話かなと思い、映画をみました。
目の前のことへの過集中や、
言葉の行間を読めない、
言葉の通り受け止める、
ルールは守ろうとする、
収集癖など、
色々なことが描写され、
ラストは目の前のことへの過集中が、、、という話で。
長くない映画ながら、ちょっと中盤だれてしまいました。
また、雨の降らし方もう少し自然にできないかなぁ、、、などとも感じました。
コメントする