劇場公開日 2022年9月30日

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「どう考えてもラストの辻褄が合わない」アイ・アム まきもと やまちょうさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0どう考えてもラストの辻褄が合わない

2022年10月1日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

単純

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やまちょう
seiyoさんのコメント
2024年7月8日

こんばんは~。
皆様の意見、面白いですね。
参考になります

seiyo
やまちょうさんのコメント
2022年10月29日

kazz様、コメントありがとうございます!
死者の参列?については、おっしゃる通りですね。とりあえず印象的な感動的なシーンで締めたい、みたいな制作の意図が表面に出過ぎでむしろ余韻が欠損してました。

やまちょう
kazzさんのコメント
2022年10月28日

どうしても最後は死者たちに見おくらせたかったのでしょうが、いささか強引でした。
後は、満島ひかり以下の人々が牧本の死にどう対処していくのかを想像して、余韻を楽しめればいいのですが。

kazz
おたまさんのコメント
2022年10月14日

亡くなったマキモトの扱いについては、他の方が仰るように現実的ではないと思いますが、まあ、それ言い出すとそもそもマキモトがやってたこと(私費で他人の葬式を出すとか無断で個人情報に踏み込むとか)は、公務員としてあり得ない行為だとなってしまうので…

そこは本作に関しては「こんな男がいたよ、誰にも見送られなかったけど、ちゃんと見てる人がいたよ」でいいかのかなーと自分は納得しました。

おたま
やまちょうさんのコメント
2022年10月13日

おたま様、コメントありがとうございます!
確かにマキモトさんの死を無視したっていうより、何らかの事情で知らされてなかったという理解が正しいと思いました。ただ、何らかの事情が当方、まるで思いつきません(笑)。

やまちょう
おたまさんのコメント
2022年10月13日

マキモトの死を、最後の墓地のシーンの時点では蕪木家関係者は知らない、という設定ではないでしょうか。→松下洸平刑事の歩みと、満島ひかり娘の視線が絶妙なタイミングでズレていたのがその示唆だと理解しました。

ただ、それがマキモトの死にまつわる時系列や市役所職員死亡時の事務処理に関わる規則、蕪木家関係者が葬式にマキモト不在を不審に思ってなさそうな描き方と辻褄を合わせる解答にはならないかもしれません。

おたま
やまちょうさんのコメント
2022年10月11日

グレシャムの法則様、コメントありがとうございます!
確かに牧本さんの存在自体がみんなの記憶から消えてしまった様な印象を受けましたね。
いっそのこときちんと設定に盛り込んでファンタジーにしてしまうのもアリかなと考えました。

やまちょう
グレシャムの法則さんのコメント
2022年10月11日

やまちょうさんの疑問点、ごもっともです🤗
実はマキモトさんは、この世の存在ではなく…、いつの間にかみんなの記憶から消えていく…?
なんてファンタジーな終わり方でもないし。ウムムな感じ、確かにありますね😃

グレシャムの法則
やまちょうさんのコメント
2022年10月3日

牧村→牧本です。済みません。

やまちょう
やまちょうさんのコメント
2022年10月3日

満塁本塁打様、コメントありがとうございます!的確な分析で大変納得いくものですね。私は牧村さんのお墓が御影石で立派に作られて、塔子が命日に子供?とお参りに行くラストくらいが丁度良いくらいの奇跡、ファンタジーと思ってました。

やまちょう
満塁本塁打さんのコメント
2022年10月2日

と言いますか、常識では合同葬になるかと・・・葬儀通夜関係は関係業者も急遽取り行なわれる順応性のある体制ですから、対応できるかと強く思いました。

満塁本塁打
満塁本塁打さんのコメント
2022年10月2日

イイねありがとうございました。フィクションとはいえ、おっしゃる2点はごもっともですね。会社、役所の現役職員ですから少なくとも、直属の上司と、同僚代表1名、市長、役員クラスの計3名は葬儀、通夜に分担して出ますね。どんなに嫌われてても・・それと牧本さんに直前まで世話になってるわけですし、物理的に可能な距離感ですから蕪木さん関係は全員、併せて参列が常識ですね。結婚式ではないですから掛け持ちするのが現実には当たり前ですね。長文すみません。

満塁本塁打
やまちょうさんのコメント
2022年10月2日

コメントありがとうございます。そういえば遺影、刑事さんが濡れてましたね。不自然ですね。演出?でしょうか。

やまちょう
石炭袋さんのコメント
2022年10月2日

雨が不自然なとこも気になりました。

石炭袋