リボルバー・リリーのレビュー・感想・評価
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アッ!赤ちゃんがっ!!!
な ん で よ
ゆりさんのトラウマを呼び起こす描写をしたかったのは分かる。しかし不自然に赤ちゃんが出てきて吹いた。撮影風景見せてくれ。意味わからんすぎた。一番のツッコミシーンです。
あと謎の白髪おばあさん…何……
・こ、琴子かわいい〜!
え〜!てか皆銃使えるの〜?!!そういう女の子好みです〜!どこでいつから仲間なの〜???それ知りたい〜!!スピンオフ無いかな〜??
・個人的に佐藤二朗(悪)がもう、結構キツイ。しんどい……。(※あ!悪役かも!と分かりやすいので良いんですが。笑えるコメディであって欲しいや。)
・縁日の空間好き。
・海軍贔屓なのかすごいかっこいい。
・国内のゴタゴタで戦力(軍人)を減らすのやめなよぉ!!!お金無いんでしょおぉ?!?
・陸軍をかいくぐって海軍にたどり着こうとするところ、バイクを走らせるシーンが、バリバリ別の日で気になっちゃって。霧の街中で撃ち合うシーンが美しかった分、よく晴れて暑そうな雰囲気が目立っていたように感じます。
・ラスト長谷川さんのべた惚れプロポーズが良いです。「先生〜♡」って慕われてた明治大正紳士が一気にかわいい。ゆりさんに振り回されるけどしっかりついて行って支援しちゃうスピンオフ無いかな??
明治大正時代の落ち着いた話し方が好みです。昭和くらいまでの会話口調最近全然耳にしないですね。現代日本語は砕けすぎていて幼い感じがします。レトロに憧れる趣向というだけなのか、賢く言葉を選んで思考して話しているなぁと感じるだけなのか。本当に私的な考えです。
衣装やセットが凝っていて、視覚でしっかりたのしめました!
アクションは、最高ですが……
綾瀬はるかは、最高だ。衣装やアクション、言うことない。?がつく内容になってしまう。清水さん演じる南は、以前、百合に傷をつけた人物なのか?そうであれば、疑問に思うことはたくさんある。水野は、百合が愛した唯一の人なのに、行方をくらまし、他の女性との息子を守れとは?
原作は、違うみたいだが、しょうがないのだろう。よし、原作読んでみよう。
アクション俳優 綾瀬はるか2023年バージョン
俳優・綾瀬はるかの特性の一つ、日本では数少ないアクション女優としての面を引き出した映画。
ストーリーは単調で、見ていて驚きはありませんでしたが、とにかくアクションがすごいです。「ICHI」、「八重の桜」、「精霊の守り人」、「奥様は、取り扱い注意」など他のアクション作品に負けていません。まだまだ現役のアクション俳優として活躍してほしいと思いました。
脇を固めるシシドカフカや長谷川博己も颯爽としており、アクション系の演技ができる格好良さを披露しています。
この映画における悪役を演じるジャニーズ事務所のジェシーは、最初から最後まで殺人鬼のキモさ炸裂で、事務所が人権問題で荒れる中、俳優としてのキャリアを着実に積み重ねた印象を持ちました。
(清水尋也の役は、メタファーなのか、現実なのか。役を設定した意義をあまり感じませんでした)
そして最後のシーンは007シリーズっぽくて面白い終わり方だと思いました。
もしかして続編あるんでしょうか。
大正時代を生きたスパイ
【アクションがかっこいい、ドレスが綺麗、銃の音が迫力がある】
評価がかなり厳しい本作。個人的にはそんなに酷くないとは思うけど‥人それぞれだからなー。
綾瀬はるかのアクションもかっこいいし、銃の扱いもかっこよかったです(^^)衣装も素敵なので注目です!
ただ観ててSixTONESのジェシーが残念だと思った。色白だし、男臭さがなく背が高いだけで迫力がなくて陸軍大尉には見えない。
実力派の俳優さんが集う中、なぜジェシーだったのか?残念です。
結構重要な役だったのでもっと実力派の俳優さんがしてたら良かったなーと思います!
シシドカフカがかっこいい。
佐藤二朗もやっぱりいい(笑)
かなりの攻撃を受けたのに死なない綾瀬はるか。。笑
恐らく謎のおばあさんに不死身にされたのでしょう。
鈴木亮平の無駄遣いやめてw
綾瀬はるかの美しさ
魅せ方という意味での演技が上手い役者さんたちが多くかなり見やすかった。ジェシーの演技を初めて見たがレベルが高かったと思う。
原作を読んでないのでなんとも言えないが男の子がもう少しなんとかならないものかとは通して思った。あの子だけ浮いてるように思った。今後の展開が楽しみ。
大正末期、関東大震災から1年経った頃。 秩父で一家惨殺の報が新聞に...
大正末期、関東大震災から1年経った頃。
秩父で一家惨殺の報が新聞に載った。
いまは東京・玉ノ井でカフエの女将をしている小曽根百合(綾瀬はるか)は、容疑者とされ、現地で死亡した人物に見覚えがあった。
百合には、台湾の幣原機関なる秘密組織で間諜として凄腕を発揮した過去があった。
嫌な予感がし、すぐさま現場視察のため秩父向かった百合は、一家の生き残り、慎太少年(羽村仁成)と出逢う。
少年は、玉ノ井の百合を訪ねよと、事件直前に行方を消した父からあるモノを預かっていた。
それは、巨大な陰謀のカギとなるものだった・・・
といった内容で、女性が主役のハードボイルドアクションは日本では珍しい。
監督は、どちらかといえば繊細な映画を撮るイメージの強い行定勲。
ですが、個人的には『北の零年』『春の雪』の骨太な作品の方が上手いんじゃないのと思っているので、本作も意外ではありませんでした。
また、主演の綾瀬はるかも、どちらかといえば柔らかいイメージの女優さんですが、これまでも時折見せるコワイ表情などでスタイリッシュな印象がありました。
本作では、絵に描いたような大正モガ(モダンガール)の装いで、拳銃をぶっ放す様子に痺れます。
映画は、ストーリー的には荒っぽすぎなんだけれど、カッコいい綾瀬はるかを魅せるための作品なのだからこれでよし、許容範囲。
多勢vs.少数の撃ち合いが数度登場するが、中盤の玉ノ井決戦は、エノケン(榎本健一)の陽気な『東京節(パイノパイノパイ)』が流れる中での銃撃戦は、映画演出としてはオーソドックスな対位法という手法で、行定監督のベテラン手腕が光ります。
クライマックスの日比谷海軍省前決戦では、海軍省の前がこんなに雑然とした林だったの?と疑念が湧きましたが、あとから当時の写真をみると、日比谷公園のあたりは現在ほど整備されておらず、なるほど、これぐらいの感じだったのかぁ、などと納得。
荒っぽいストーリーは許せるとしても、脇役の男優陣が弱いのには、ちょっと閉口。
キーマンの豊川悦司、百合を助ける相棒的役割の長谷川博己はまだしも、陸軍・板尾創路、海軍・阿部サダヲともにハマっていないのが興を殺ぐ感じ。
特に前者はただ怒鳴り散らしているだけで、なんだかなぁです(これは脚本のせいでもあるのですが)。
とはいえ、カッコいい綾瀬はるかに魅せられる映画としては上出来。
続編が出来そうならば、観てみたいです。
なお、大正期のアクションということで、実相寺昭雄監督『帝都物語』を思い出しました。
時間があれば、あわせて観たいところです。
綾瀬はるかさんの美しさが際立っています
かつて幣原機関のスパイとして各国要人57人を暗殺した
小曾根百合(綾瀬はるか)しかしそれから10年彼女の消息不明になる、
1924年(大正13年)
小曽根百合は玉の井のカフェ,ランブルのオーナーになっていた,その店には百合に好意を抱く,弁護士の岩見良明(長谷川博己)同じ好意を抱く組長の平岡(佐藤二郎)やら
元陸軍中将の升永(橋爪功),などがランブルの常連,百合は,
幣原機関時代に幣原機関に出資していた,出資者の水野寛蔵との間に子供がいたが,何者かに襲撃され我が子を失ってしまう
それから百合は暗殺をしなくなった,
水野寛蔵(豊川悦司)は細身欣也と名前を変え,別の女性と結婚し,家庭を気づいていました、細身は戦闘では日本を変えることができないと分かり,経済の力で日本を変えようとして,
日本政府の国家資産の一部に相当する金額を台湾の銀行に預けるしかしその口座は一年間更新が無いと,銀行の物となってしまう事を知った,陸軍はそれを独り占めしようと,細身一家を殺害してしまう,一家の唯一の生き残りである,細身慎太は、
父,細身欣也(豊川悦司)から銀行口座の暗証番号を示すタオル,書類と『小曾根百合に会え』と伝言を残し,息子,慎太を逃す為,細身欣也は、陸軍の囮になる,
細身慎太は,列車で陸軍?に拘束される所を百合に助けられ,
海軍に細身慎太を保護してもらう為,海軍の施設まで慎太を護衛することになる,百合と岩見,は海軍の門の前には陸軍が待ち構えいた,百合は陸軍,謎の男から襲撃され深手を負うも,慎太を海軍に保護してもらう、その際に,細身欣也が台湾に残した金をどうするのか?と聞く,海軍大佐の山本(阿部サダヲ)は
『これから10年再び戦争になる事がならない様にする』
八重の桜や奥様は取り扱い注意みたいに,綾瀬はるかさんのアクションシーンが多いのかと期待して観るとガッカリしてしまうかも知れませんが,内容(ストーリー)はそこそこ良いと思いました
スカッとするアクションくらいは楽しめるのかと思ったけど…!
体育会系女優・綾瀬はるかのアクションは
さすが華麗で、見事!
…なのだけど
アクションシーンとして観たら
地上での戦いばかりで、平面的、平坦的…
途中で、飽きてきた
特に、あえて「霧の中」に設定した戦闘シーンは
成功してると全く思えない
手に汗握る緊張感もあまりなく、
小曽根百合はアベンジャーズなのか!?
と、思えるほど不死身すぎる
ストーリー的にも
お金をめぐり、日本陸軍対海軍が闘うってところ自体、あんまり入り込めないし、
キーパーソンである「慎太」の演技が、
なんかストーリーの雰囲気とズレてて冷める
よかったのは、
作り込まれた大正時代感!
セットと衣装はすばらしかった
あと、キャストも豪華!
やっぱ、綾瀬はるかと長谷川博己の演技は
安定のハイクオリティだね
鈴木亮平が出てたところ、わからなかった〜
残念…
綾瀬はるかファンの方、どうぞ!
ポスター格好良い、綾瀬はるかのガンアクション、大正時代が舞台、といろいろ興味を惹くものがあったので鑑賞しました。
いや〜綾瀬はるかのアクションは良いけど、無敵だね。撃たれてもすぐに回復するし、刺されても不死身。地面に伏せるだけで銃弾を避けられる?いくら特殊部隊にいたからって、ちょっと説得力に欠けすぎないか?
豊川悦司はいい役でしたね。息子役にもう少し頑張ってほしかったなあ。長谷川博己はまあまあ、だけど最後、海軍が金を受け取って本当に良かったのか?豊川悦司の意志に反するのでは?
いろいろ疑問やツッコミ所が残りました。
シルベスター・スタローンのランボー以上に綾瀬はるかの不死身ぶりが気になりました。
もうちょっと説得力のあるアクションが見たかったというのが正直なところです。
るろうに剣心?
概ね原作通りのストーリーらしいので作者がるろうに剣心を参考に書いたのでしょう
映画の作りとしては一歩ずつ物語の深部に近づいていくので面白く鑑賞できますが
如何せん物語がアニメ並に薄っぺらい
難しい事や人の心の機微が理解できなくなっている日本人にはこれでいい
と思ったのでしょうが本作に期待して観に来る人たちは
子供向けのアニメやヒーローものに熱狂している人たちではありません
やはりターゲットに合わせて作品を作らなければ十分なヒットはしないという事でしょう
普段あまり日本映画は観ないのですが洋画が観る絶えないものばかりの上映になって
映画館に足が遠のいてしまうのも寂しいので少し目を向けてみましたが
もう少しちゃんとしたものにしないと日本映画のファンも離れてしまうのでは
自分が観た中ではICHI以来の綾瀬はるかさんによる
一切笑顔の無い本格派アクション作品でこの点についてはとても満足です
やはり失敗の要因は陳腐な大日本帝国陸軍やその銃撃戦
荒唐無稽なフィクションに実在の山本五十六を登場させたことでしょう
るろうに剣心を真似たのかもしれませんが
あちらは実在の人物も上手に活用出来ていて
原作コミックで斎藤一は剣心を凌ぐ人気キャラだし
後に新選組の諜報担当であった事実が証明されましたからね
原作は手に汗握るアクション小説の傑作と聞いているので
少し残念な仕上がりになってしまったようです
銃撃戦にかなりの違和感
女性がスパイや殺し屋を演じる映画は継続して製作される。全体的に突き抜けた名作は少ないがそれなりのレベルで楽しめる作品が多い(あくまで個人的な感想だが)。だから「ベイビーわるきゅーれ」の面白さが頭抜けていた。特にアクションが。
本作は期待していなかったが、アクションシーンだけは少し楽しみにしていた。綾瀬はるかだし。でも、タイトルで示されている通りガンアクションがメインだった。それは仕方ない。ただ、あれ程の陸軍兵士を前にリボルバーだけで立ち向かう姿に無理矢理感が拭えなかった。狙いを絞らせない素早い動きがあるわけでもなく、ただ棒立ちか歩きながらの銃撃。なぜだかたまに肉弾戦を仕掛けてくる兵士と少しだけ格闘アクションを繰り広げる。あれだけ兵士がいるのに弾が全然当たらない不思議。そりゃアクション映画の主人公は弾が当たらないし、多少撃たれたり刺されても元気に動くのが普通だけどこれは酷かった。後半、霧の中の銃撃戦もわかりづらいシーンだったし(原作がこうなのか?)。清水尋也との戦いはまだましだったけど、全体的には少し不満が残るアクションだった。
脚本もいいとは言えないが、そもそもそこに期待していなかったので我慢できる。嫌だったのはジェシーの演技。非道な将校を演じようとする気持ちが空回りしている印象が強い。表情は悪くなかったからセリフをもう少し減らしてもよかったんじゃないか。
ただ、綾瀬はるかはよかった。個人的には唯一の見どころだったと言える。これ、続編あるのかな。もし作るのなら、園村健介氏(ベイビーわるきゅーれのアクション監督)をアクション監督にしてほしい。それだけでかなり締まったアクション映画になるはず。
綾瀬はるかの新境地
今や大女優なのに、アクションに挑戦。それだけでも十分かな。
東映の看板で昭和の香りがする作品。赤く染まるドレスなんかとてもベタだけどね。でも、緋牡丹博徒みたいで格好いい。藤純子だって、バイオハザードのジョボビッチだって、冷静に考えればあり得ない戦いに勝利した。
続編の匂いがしたけど。東映ヒロインものシリーズにでもなればそれはそれで嬉しい感じ。あとは、エンターテイメントの中でも映画の占めるステータスかな?
華麗なアクションを期待して見に行ったのに……
最強の女スパイが陸軍相手に大立ち回り、とアクションを売りにした宣伝でしたが、開けてみたら……。
こちらが期待していたのはスティーブン・セガールの映画を期待して行ったのですよ。
で、開けてみたら超絶劣化版のイーストウッド監督作品だった。
って、例えが一番自分でしっくり来ました。
ドラマを撮りたかったのか、アクションを撮りたかのか、美しい絵の映画を撮りたかったのか……
いずれにしても中途半端で成立してません。
これは出演者じゃなくて完全に演出、脚本が悪いです。
監督が取捨選択を間違えまくった結果ですね。
役者陣の芝居は一部を除いてしっかりしていた為、これで救われた感じですね。
あ、一部の戦犯はジェシーくんです。喋るたびに白けます。
問題のアクションシーンもメイキングは良かったのにどうしてこうなったんでしょう?
結果は、間延びした再現ドラマの銃撃戦。
広さを取れない小さいスタジオで多人数とやり合うわけで、違和感が拭えない。
予算不足なのかなぁと思ったり。
あと帝国陸軍が弱すぎる&バカ過ぎる。
PS2のメタルギアソリッド並みのAIで、思わず映画館で苦笑しました。
やられた陸軍兵も、それだけ動けたら小銃撃つだろとツッコミ入れたくなりました。
その距離なら銃剣あるやろ、とも。
御都合主義が出ますね。
そして爽快感の無さ。
技術面では東映映画のテレビを見ている様な平面的な録音が気になりました。
あとは山本五十六の描き方も微妙でした。
既に指を失ってるわけですが、オリジナルでもそこに触れたほうが最後に活きたのではないでしょうか?
また海軍が陸軍に封鎖されて、海軍省前に陣取られたら黙ってます?
リアルも微妙。ファンタジーとしての描き方も微妙、中途半端な作品でした。
火曜サスペンス劇場でやったら80点ですが、劇場映画なら普及点以下です。
何故☆2なのかはベテラン俳優さんの頑張りがあるからです。
結論、1流の食材(一部例外)を揃えても、シェフの力量で並以下の料理を出された感じですね。
私個人的には白石和彌監督が撮ったらどうなるか見たい食材でした。
不死身のリリーさん
綾瀬はるか演じるリリーさんがとにかくカッコいい。撃たれても刺されても戦い続けます。まるでマンガの不死身の主人公のようです。回りを固める役者さんも贅沢。リアリティはさておいて、大正ロマンの漂う中、陰謀と撃ち合いに溺れよう。そんな映画です。脇役ではシシドカフカさんが印象に残りました。敵の数は?と問われて中国語で17(シーチー)と返すのはカッコよかった。全体として超傑作とまでは言えないけど、悪い作品ではなかったです。細かい点を緻密に作り上げればもっと良作になったと思わせるのが残念なところかな。
肝心の戦闘シーンが失笑レベル
口コミが低めなので、ハードルを下げて鑑賞しました。
俳優さんは豪華です。それぞれキャラも立ってて、かっこいい、笑えたり、良いとも思います。
ストーリーも面白いです。
ただ、、、集団戦闘シーンは失笑レベル。
アニメでも有り得ない。
専門家を雇えば良いのに。
ここさえ良ければ、良い映画でした。
個人戦闘はスピード感があって良かったです。
良かったよ
ジャニーズのジェシーや羽村くんの出演に重きを置いてか、口コミの酷評も目にしたのですが、いやぁ他の出演者が曲者、キャラ濃い方たちが揃ってて充分にフォローできてたと思います。主人公は死なない、安直と言えば安直なエンディングですけど、続編求むです。
これから、ストーリーも膨らむ期待も持てます。
言及すべきは綾瀬さんのアクションシーン。
以前テレビで放送されていた「精霊の守り人」でもカッコいいアクションを披露していましたが、この映画でもアクションシーン決まってました。美しいので是非😍
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