リボルバー・リリーのレビュー・感想・評価
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綾瀬はるかがとにかく美しかった!
『リボルバー・リリー』鑑賞。
*主演*
綾瀬はるか
*感想*
原作は未読。
1924年の関東大震災後を舞台に元凄腕のスパイ・小曽根百合が、消えた陸軍資金の鍵を握る少年と出会ったことで、追われる身となる話で、ストーリーに引き込まれ、展開も割りと早くて、個人的には大当たりな作品でした!かなり面白かった。
アクションシーンはそこまでド派手ではなかったが、綾瀬はるかの美しいガンアクションがどれもカッコ良く、格闘アクションも観れて、満足!
百合たちを追いかける陸軍のジェシーが悪役で、終始怖かった。。大佐役の板尾さんより迫力ありましたね~ また、脇を固めるキャストも豪華で、どのキャラクターも魅力的で良かった!
総じて、綾瀬はるかがとにかく美しくて、とても面白かったです!
すっぱり
終わって良かった! エンドクレジット後の付け足しも無くて。ストーリーとしても、最後の巨悪がトヨエツでなくてほっとした。
行定センセイは、与えられた題材の中で目一杯面白く作った方がいいのかもしれません。
綾瀬はるかファン以外はみてはダメかも?
リボルバーリリーっていう題名でリボルバーって大丈夫か?
だったらが、私にはダメでした。
劇中で綾瀬はるかが最高の暗殺者という設定なんですが、まず、そうは見えないところがまずはダメ。
そのた陸軍、海軍共にバカばかり!
結局最後は機関銃相手にリボルバーって無理無理ですし
かなり綾瀬はるか銃弾を喰らっているし心臓部にもナイフ刺さっているけど、死なない?
あと、筆で鳥の絵をかいているお婆さん何の意味があるのですかね?
Amazonプライム・ビデオで見れるようになったらみましょう!
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