リボルバー・リリーのレビュー・感想・評価
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REVOLVER&BERETTA
大正末期1924年、関東大震災から約1年の時、父から渡された軍資金の情報を握る少年の慎太、その情報を握る事で軍から追われる身に...その少年を守り、ある場所へ送り届ける元敏腕スパイ小曽根百合の話。
列車の中で陸軍に捕まってしまった慎太を助けた事から始まる小曽根百合と慎太のストーリー。
作品観ての感想は期待はしてたけどそれを遥かに上回って面白かったです!
小曽根百合演じる綾瀬はるかさんのアクションにめちゃくちゃ興奮したしドキドキしました!!
長谷川博己さんとの組み合わせは確か「ハイ、泳げません」ぶりかな?間違ってたらすみません。その長谷川さん演じる岩見もなかなか渋い役で良かった!
シシド・カフカさん演じるナカさんも躊躇せずサクっとライフルで追っての軍を撃っちゃうあたりもカッコ良かったね!
セリフで「殺しに行く際も身なりはキレイに」というセリフが印象的で、仕立てて貰った白いドレスを身に纏いラストの撃ち合い、アクションはヤバかったし最高でした!!
まじリアルハードボイルド‼️❓
歴史を紐解けば、ありそうなレベルの陸軍、海軍、内務省、ある機関、抗争劇。
殺人兵器として養成された女、事実、外国では狙撃手として女が百人近く殺した歴史もある。
だから、ストーリーとしては緻密でデイテイルにこだわるリアリズムの物語ではある。
アクションは一昔前の東映ヤクザ映画みたいな🎞🎟🎬順番待ちで殺される、ノスタルジーあふれる、トホホな面もあるのは否めない。
つくずく、綾瀬はるかは銀幕の中でのみ輝く、特異な女優だと思う、実はバラエティでは体育会系のバリバリアスリートでもある、アクションではわざとトホホ系なのかとも思う。
最後に、鈴木亮平が出てきたことから、シリーズ化されるだと思う。
昔の映画が好きなら🎞🎟是非。
カッコ良かったけれど…
予告通りに綾瀬はるかのガン構えとアクションはカッコ良かったけれど…もう少しアクションに派手さがあって欲しかったなー。それにあれだけ派手にバタバタ死人出しているのに警察が絡んでこないのがモヤモヤ。次回あれば次回に期待。
奮闘する綾瀬はるかまで巻き込むな
絵空事過ぎる脚本に男優陣総崩れのお粗末演技を延々130分以上観せられる苦行。
15歳の子役・ジェシー・板尾・長谷川…ひどいもんだ。
ガンアクションも徒手殺陣も昭和の日活東映感満載で観ていて辛い。
座頭市・サイボーグ・そして今回も… 綾瀬はるかにはもっと違う優れた脚本との出会いを心から祈る。
母になった綾瀬さん
2時間を超える作品ですがけっこうドキドキして観られました。
見どころは綾瀬さんのアクション。身体もかなり鍛えられたのではないでしょうか。美しい。
また、綾瀬さんが10代の頃から見ているので、少年に対して母のように話をしたり、子どもに対して見せるような表情を見せる綾瀬さんにドキッとします。
トヨエツさんがかっこいい。エンドロール前にも「おお!」となる方が。続編があるのかしら。
舞台挨拶🎵
生の綾瀬はるか美しかった。後ろ姿ももうちょい見たかったな。ジェシーと板尾さんのボケはまぁまぁ良かったですが、あとはトーク力不足でしたかね、笑。カッコ良くはありました。
さて、映画はうーん。カッコいいけど!やっぱりリアリティないのが苦手です。こんな殺し合いにまでなる理由もわからんですし、綾瀬はるか以外ほぼ無傷って。軍どんだけ弱いねん。っていうのに冷めてしまうタイプだとしんどいですが、ストーリー自体はそこそこおもしろかったかな。勝手な男といえばトヨエツ。
とにかく綾瀬はるかさん
綾瀬さんがとにかく美しい
バラエティーで見せる天然なところとは真逆で、クールな語り口で鋭いアクションで魅了された。
原作未読でCMが最近では珍しくほとんど見せずに分かりにくく、どういう物語なのか期待と不安が半々だったが、全く問題ない。
安定の行定監督で見せ方をよく知っていて、あっという間だった。
映像美が光る映画
大正時代は紙タバコが広まった時代でもあり、タバコによる「時代描写」「間」「感情」等の演出も多かった
アクションも華麗で、夜、霧、敵の数をカウントダウンしながらの銃撃戦などもカッコ良かった♪
いろいろ思うところもありましたが、和製ハードボイルド映画として良かったんじゃないかな?
綾瀬はるかも美しく良かったが、主役が清野菜名版も観てみたいかもね?
長いだけ。
話の設定が良く分からない。何故こんなに殺し合ってるの?
数人で数十人を相手にして、敵はどんどん倒れていくのに綾瀬はるかは刺されても撃たれても倒れないのは不自然極まりないです。
佐藤二朗の馬鹿みたいな演技には失笑を隠せません。板尾創路も下手くそ。
古川琴音とシシド・カフカは良かったんですけどね。
綾瀬はるかがとにかく美しかった!
『リボルバー・リリー』鑑賞。
*主演*
綾瀬はるか
*感想*
原作は未読。
1924年の関東大震災後を舞台に元凄腕のスパイ・小曽根百合が、消えた陸軍資金の鍵を握る少年と出会ったことで、追われる身となる話で、ストーリーに引き込まれ、展開も割りと早くて、個人的には大当たりな作品でした!かなり面白かった。
アクションシーンはそこまでド派手ではなかったが、綾瀬はるかの美しいガンアクションがどれもカッコ良く、格闘アクションも観れて、満足!
百合たちを追いかける陸軍のジェシーが悪役で、終始怖かった。。大佐役の板尾さんより迫力ありましたね~ また、脇を固めるキャストも豪華で、どのキャラクターも魅力的で良かった!
総じて、綾瀬はるかがとにかく美しくて、とても面白かったです!
すっぱり
終わって良かった! エンドクレジット後の付け足しも無くて。ストーリーとしても、最後の巨悪がトヨエツでなくてほっとした。
行定センセイは、与えられた題材の中で目一杯面白く作った方がいいのかもしれません。
綾瀬はるかファン以外はみてはダメかも?
リボルバーリリーっていう題名でリボルバーって大丈夫か?
だったらが、私にはダメでした。
劇中で綾瀬はるかが最高の暗殺者という設定なんですが、まず、そうは見えないところがまずはダメ。
そのた陸軍、海軍共にバカばかり!
結局最後は機関銃相手にリボルバーって無理無理ですし
かなり綾瀬はるか銃弾を喰らっているし心臓部にもナイフ刺さっているけど、死なない?
あと、筆で鳥の絵をかいているお婆さん何の意味があるのですかね?
Amazonプライム・ビデオで見れるようになったらみましょう!
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