「未来を救う悪になれ。」リボルバー・リリー にゃに見てんださんの映画レビュー(感想・評価)
未来を救う悪になれ。
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感想
男たちが乱れ狂った時代に、咲き誇れ!
映画史上最強のダークヒロインここに降臨
少年と出逢い、現在が目覚め、S&W M1917 リボルバーを握り、未来が覚醒する。
1924年帝都・東京。
欲望が剥きだしになった人間たちの思惑が交錯するなか、
明日の「生」に向けた伝説が幕を開ける――。
綾瀬はるかが主演したハードボイルドアクション。長浦京が第19回大藪春彦賞を受賞した同名小説を映画化!大正時代末期、かつて“リリー”と呼ばれた女性スパイは激闘へ…
上映時間139分とちょっと長く、テンポが悪く感じました。
誰にも感情移入ができず結構流し見しちゃってました笑
ですがキャストは豪華でしたし、主演の綾瀬はるかもカッコよかったです。
個人的には不気味な存在の清水尋也が良すぎました!
綾瀬はるかと清水尋也のアクションが見れて満足でした!
シシド・カフカも見れたのは良きでした!
ジェシーの過剰な演技はちょっとコントに見えて冷めますね笑
ラストの鈴木亮平…笑
明治の終わり
台湾にある幣原機関で訓練された諜報員・小曾根百合は、世界各国の要人 五十七人を殺害した
「最も排除すべき日本人」と恐れられた小曾根だったが突如消息を絶つ
それから十年の月日が過ぎようとしてた
※小曾根百合のところにいけ!
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