「綾瀬はるかさんは美しい❗️」リボルバー・リリー　りかさんの映画レビュー（感想・評価）

共感&コメント、ありがとうございます！
綾瀬はるかは器用だし、素敵な俳優さんだけど作品に恵まれない印象です（苦笑）。
たられば、ですが
初期の大林宣彦とか、角川映画とか昭和期の作品と相性良さそうな気もしますが(笑)

共感＆コメントありがとうございます。
ひさしぶりに、あの時のガッカリ感を思い出しました。あの設定とキャスティングでおもしろくできないのが不思議なほどです。あの霧は、家庭科の調理実習で高級食材をムダにした小学生がかけまくったマヨネーズですかね？　見事に全てを隠してくれました。

りかさん、大共感ありがとうございました。笑
綾瀬はるかをキャスティングした上に時代設定も良かったですけど…
なんだか勿体ない作品ですよね〜

たしかにツッコミどころは多かったですね。
でも綾瀬はるかさんが美しかったので目をつむります。

コメントありがとうございます。

推しの作品は、出ているだけでも甘くなってしまう。いや～、恥ずかしい限りです。

りかさん、返事が遅くてすみませんです。鈴木亮平さんは、最後に新たな暗殺者として登場してましたが、たぶんあまり意味はなく、リリーの戦いはこれからも続くのであった、的な感じだろうと思います。私、鈴木さんの耳はエルフみたいで可愛いなと思ってるから、目がそこに行ってしまうんです。
本作は綾瀬さんの美しさを楽しむ映画でしたね。敵に毅然と立ち向かうのも良いですけど、あれだけ綺麗なら、お色気を武器にしますよね。
白夜行ではベッドシーンがあったけど。

偉そうに書いてたらごめんなさい。
こんな鑑賞の仕方をしてる人も居る、くらいで受けとっていただければ幸いです。
引き続きよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。
映画は娯楽だし、人生経験だから、何でも経験してみればよいのでは？
作品が面白いかどうかも個人の知識や経験によって変わるし、星の付け方もその時の気持ちによっても変わると思います。
私はレビューにも書いてるように、本作の綾瀬はるかには不満でした。
もっと出来るはずだし、物足りなかったという感想です。
シシドカフカの方が良かったと思いました。

りかさん、お久しぶりです(笑)
この映画、ストーリーは私も褒められたものじゃないと思いました。
私が気に入ったのは、芝居がかったセット美術と衣装・メイクですね。
綾瀬はるかの大正ロマンファッションショーはこの映画のテーマの一つでもあったと思います。
そして、リアリティを排除した時代劇(チャンバラ)的な様式美ですね。
霧も白い衣装も、全てはこの様式美を醸し出すための演出で、60年代の大映時代劇をガン・アクションに置き換えたようなチャレンジを感じました。
あ、綾瀬はるかに甘いのは…仕方ないです🙇

コメントありがとうございました　娯楽作品なので　色々な感想が　アリ　だと思います。失礼します。

コメント・共感ありがとうございます。
綾瀬はるかさんは、ハマる役はすごく好きなのですが、
西島秀俊の妻の役のスパイとか、この役とか、
嘘くさくて・・・。
あんな12発しか弾を込められない拳銃で何十人と戦うなんて、
奇想天外過ぎます。
綾瀬はるかさんファン御用達ムービーでしたね。

りかさん、共感コメントありがとうございます〜
すぐ感動する単純丸出しな私がバレバレ。ほんと私の🌟はあてにならん！！ですね〜^^;
確かにおっしゃる通りではあるけれど、綾瀬さんのアクションのがんばりについ🌟を撒いてしまうという…。

りかさん、こんばんは🌆
共感ありがとうございます。この作品、綾瀬はるかさんのアクションは良かったと思うのですが・・・