「新しい日本の女性アクション映画の誕生」リボルバー・リリー ディルさんの映画レビュー(感想・評価)
新しい日本の女性アクション映画の誕生
とにかく綾瀬はるかのアクションシーンに痺れた。日本における女性アクション映画が誕生しつつあると感じた。強く続編を望むし、今すぐ劇場に足をはこんでその衝撃に立ち会って下さい。
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みかずきさんのコメント
2023年9月12日
はじめまして、みかずきです。
同感です。
本作で勿体なかったのは、巨額争奪戦とアクションはドライな展開で良かったのですが、色々な要素を盛り込み過ぎて上映時間が長くウェットで散漫になったことです。
ラストシーンから続編の予感はしましたので、
続編を作るなら、上映時間2時間以下のシンプルでドライな展開にして
ミッションインポッシブル型のアクションに徹したアクション映画を目指して欲しいです。
綾瀬はるかの、あの見事なアクションを一作で終わらせるのは惜しいので是非とも続編を作って欲しいです。
では、また共感作で
ー以上ー