「最後の戦いは、涙が出そうなくらい感動した」リボルバー・リリー ゆきとうさんの映画レビュー(感想・評価)
最後の戦いは、涙が出そうなくらい感動した
「はい、泳げません」のコンビが主演の稀に見る邦画のアクション大作でした。
大正時代を舞台に小曽根百合(綾瀬はるか)のガンアクションがかっこ良かったです。
あの少年がキーパーソンになり、百合との意外な接点が明らかになっていきます。
最後の戦いやセリフは、涙が出そうなくらい感動しました。
2回程出てきたお婆さんは、何者かよく分かりませんでした。
綾瀬はるかさんの長所が活きた素晴らしい作品だと思います。
因みに映画評論家の北川れい子氏がある雑誌で74点つけていました。それにしても、なぜ、このサイトの平均評価(満足度)が低いのか、よく分かりませんが、平均評価を気にしないで観たい映画を観ろということですね。
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