「綾瀬はるかのドラマ」リボルバー・リリー ねこすけさんの映画レビュー(感想・評価)
綾瀬はるかのドラマ
最初から最後まで綾瀬はるかが出ずっぱりの映画です。正に綾瀬はるかがヒロインを地で行く映画。綾瀬はるかファンには堪らないでしょう。しかも不死身ときている。どんなに刺されようと撃たれようと少し休めば復活してしまうのだから不死身としか思えない。
それと思ったのですが、この映画、中国での上映でも狙っているのでしょうか、旧大日本帝国陸軍の兵隊を何百人も撃ちまくる。中国の映画ではないかと錯覚する程日本の旧陸軍をコケしまくりです。というか中国の映画でもこれ程旧陸軍をコケにした作品はあるのかな。と思ってしまう。
リボルバー・リリーは中国や韓国で上映すれば拍手喝采で受けるかも知れませんね。
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