「近年まれに見るファンタジー長編に失望」リボルバー・リリー myaa1969さんの映画レビュー(感想・評価)
近年まれに見るファンタジー長編に失望
大正末期の日本。16歳からスパイ任務に従事し、東アジアを中心に3年間で57人の殺害に関与した経歴を持つ元敏腕女性スパイが主役という設定の人気ハードボイルド作家『長岡京』氏の代表作の映画化.骨太演技派の有名役者が豪華勢ぞろい。よくこんなハチャメチャのもん作ったなぁという感想。近年まれに見るファンタジー長編に失望。熱演の役者陣が可哀そう。
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