「何か強みがないと…」リボルバー・リリー ひとふでさんの映画レビュー(感想・評価)
何か強みがないと…
ざっくり言うと新鮮味のない『精霊の守り人』。『精霊の守り人』も綾瀬はるかだったな…。
乱暴な言い方だけどやってることはだいたい同じです。
大正の時代感は良かったけど、何か魅力というか強みが見えなかった。
子供の成長があるかと思ったらそうでもなく、細かい設定があるかと思ったらそうでもなく、綾瀬はるかが頑張ってる映画。そして普通のエンタメ無双映画だなーという感想。
色々伏線というか、フラグのようなものもあったけど、消化不良で終わってしまってあれは何だったんだろう?ってなってます。
綾瀬はるかのヘビーファン以外は他の映画をオススメします。
コメントする