「これでは、綾瀬はるかが可哀想」リボルバー・リリー ファランドルさんの映画レビュー(感想・評価)
これでは、綾瀬はるかが可哀想
綾瀬はるかの本格的アクション映画と、期待したが‥‥。
間延びして、あくびが出そう。
銃撃戦で、敵味方がバンバン撃ち合っているのに「撃て、撃て」と命令したり、敵の銃弾をしゃがんで避けたり。バカバカしくて、あきれて、失笑。そのほか、突っ込みどころは数知れず。
行定勲監督、アクション映画のセンスはゼロ。これでは、背中見せのサービスシーンまで披露して頑張った綾瀬はるかが可哀想だ。
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