「見どころ満載、でもちょっと煮え切らない所も。」リボルバー・リリー けいせいおじさんさんの映画レビュー(感想・評価)
見どころ満載、でもちょっと煮え切らない所も。
綾瀬はるかの美しさと強さ、優しさのオンパレードでした。
いつまでも美しい美貌の持ち主であることがよく出ていた映画ですね。
この時期に戦争をテーマにした作品は、ウクライナの戦況とと終戦日を兼ねたタイミングなのでしょうか。
戦時中の陸軍と海軍のイザコザは実際にあった事かも知れませんね。
あんなに負傷しながら生き延びた綾瀬はるかの生命力は、勧善懲悪のドラマの様でしたが、とても楽しめました。
終わり方にちょっと物足りなさと、欲求不満が溜まりましたが・・・
コメントする