「内容は良いのに…」リボルバー・リリー さとさんさんの映画レビュー(感想・評価)
内容は良いのに…
展開はスムーズなのに、アクションが全て前時代的。昭和チャンバラの大正時代版としか思えませんでした。
後半に行くにつれ、セットも映像効果仕上げや台詞回しが酷く雑に適当になっていくのも素人目にすら特に目につきました。予算が途中でなくなってしまったのですかね?
配役貰っている役者さんたちは全員頑張ってる感が伝わってきたので余計に残念です。
スクリーンでいち早く見る価値は全くないと思います。
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