ももいろクローバーZ アイドルの向こう側 特別上映版のレビュー・感想・評価
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夏菜ちゃんはツナマヨのおにぎりが好き
夏菜ちゃんはツナマヨのおにぎりが好きといったメンバーおしゃべりに始まり今のももいろメンバーの状況を綴ったドキュメンタリー。
今までももいろの歌はまともに聴いた事がなかったけど、13歳や16歳から頑張ってきてもうじき三十路に入る様だね。百田夏菜子はピアノ弾き語り含むソロコンもやったんだね。真面目で一生懸命さに好感持てたよ。
「プロフェッショナル」
石塚真一の「BLUE GIANT」で、素人ドラマーの上達ぶりを確認するためにジャズバーに通う客を描いたエピソードがあった。
草野球など、アマチュアスポーツを観戦する理由の一つには、チームや推しの選手の成長を追い続けることにあると思う。
わたしたちは成長の物語が大好きだ。
むしろ将来の可能性への期待なくしては生きていけないといっていい。
アイドルを応援するのもその内に含まれる。
ライムスターの宇多丸が言うように、長きにわたって低く見られてきた「アイカツ」の誤解を解消した近時のアイドルの系譜に、ももいろクローバーZも連なると理解している。
・早見あかりがかつてメンバーだったことは知っている
・ライブは佐々木敦規の演出が寄与するところが大きいと聞いたことがある
・「幕が上がる」は観た(結構好きな作品です)
・「べっぴんさん」「魔女見習いをさがして」の百田夏菜子の演技は良かったと思う。
その程度のわたしが見に行ったのは、いわゆるAKBや「坂」のドキュメンタリーのようなものを期待してのこと。
グループトークとそれぞれのメンバーへのインタビューでおおむね半分の尺を占めての115分は、非ファンにはさすがにしんどかった。
ただ、そのインタビューの中に興味深い点があった。
TBSラジオの「菊地成孔の粋な夜電波」で、韓国女性アイドルが男性のそれに比していまひとつ日本で売れない理由として、「日本のアイドルはかわいすぎる」という推測を示した回があった。
日本のアイドルのかわいさの根拠には、若さや幼さがもたらす活力やオーラがあると思う。
そのため、若さをアイドルの魅力のほぼ全てだと評価しがちな女性アイドル市場においては、「引退」はつきものだった。
本作では、メジャーのアイドルが結婚後も「アイドル」としての活動を続ける意思表示をさらっと示して見せた。
グループトークでも触れられたように、これまでの活動の積み重ねを受けて「ももいろクローバーZ」でできる活動が、多く残されていることの確信があるからこそできた発言だろう。
であったとしても「モノノフ」と呼ばれるファンとの信頼関係やこれまでの実績に対する自己評価に自信がなければ、簡単には言えない言葉だ。
佐々木彩夏が、現在の評価にいささかの疑問を示しながら「後進には本当にかわいい子や技術の高い子が多くいる」と言うのは、それでもトップアイドルとして今後も仕事を続けられる自信があるからだと思うが、佐々木が「アイドル」という職業がこれからも拡大し発展することを望んでいることをも含むように感じた。
アイドルの周縁を広げること。それがももいろクローバーZの今後の方針らしい。
彼女たちの人生の半分が「ももいろクローバーZ」の活動となりつつある。
個別のインタビューでも、時折「中の人」としての思いが漏れつつも、メンバーとしてあるべき発言かまたは少し韜晦するような内容に着地する。
本作がファンムービーであり、多くの「モノノフ」に発言が届くことを意識しつつ言葉を吟味する彼女たちはまさに「プロフェッショナル」の見本である。
「ポーン」という効果音は鳴らないし、スガシカオの曲もないけれども、最後の質問が某公共放送の人気番組そのままなのには大いに笑った。
ももクロファンにはたまらないね
最近、ふとしたきっかけからファンになって、たまたま映画公開、と良い流れに乗ったけど、知らないももクロのことを深く知れたこともあってとても良かった。
いつも明るくさせてくれるももクロちゃん!いつまでもももクロっていうアイドルで居続けてください☺️!ももクロ最高!👋😉💓
ももクローズアップ現代
知らない曲ばかりで逆ビックリ。そういや、初めてももクロを見たのは2012年の紅白歌合戦で、しかも白組・細川たかしの歌う横で尋常じゃないほど飛び跳ねていた彼女たちを見て一気にファンになってしまった。それからはライブ映像やPV、TV番組を見まくり・・・だけど、桃栗三年柿八年。ももクロファンは3年くらいで終わりました。
よく行っていたスナックで他の団体がいるというのにももクロの「怪盗少女」、「Z女戦争」や「サラバ、愛しき悲しみたちよ」を歌うと、そのお客さんから「モノノフですね」と言われたことを思い出します。その後は熱が冷め、「コッココッコ」と歌う「ココ☆ナツ」が自分のテーマ曲であるかのように懐かしさも溢れてくる程度となりました。
すっかりご無沙汰となり、2018年に有安杏果が脱退してからは4人で大丈夫なのか?などと思いつつ、まぁ、そろそろ解散か?とまで思ってしまうほどでした・・・が!この映画を観て彼女たちは半端ない!と思うにいたるほど。それほどアイドルに生きがいを感じ、彼女たちの熱い想いが伝わってきたのです。アラサーになっても充分アイドルとしてやっていける。結婚しても子どもを生んでも20年、30年と、ずっとやっていける週末ヒロインだったのだ。
秋元某氏プロデュースによるアイドルとは全く違う。誰推しとか総選挙とか一切なく、一人一人のファンというより、4人の個性が一体化したグループとしてももクロそのままがヒロインなのだ。百田夏菜子や高城れには昔と全く変わらない。インタビューの質問コーナーでの受け答えもアイドルを目指していた頃と変わらないはず。懐かしくて涙がこぼれそうになった。
ただ、映画館で上映するドキュメンタリー作品としては内容も構成もお粗末。これじゃテレビ番組の延長線上にあるとしか言えない。音楽自体も少なすぎだし、彼女たちの歴史についてもほとんど触れていない(ちょっとだけ中学生のときの映像あり)。これからもファン(orモノノフ)を増やそうとする意図は見えないし、ファン感謝祭的な作品でしかなかったのが残念。コロナ禍で今会えないアイドルだと考えると、元気でやっていることがわかる映像だったことは良かったと思う。そして、「origin」なる地域性の高いコンサートがあるのなら、金沢にやってきたときには是非観に行きたいと思ったぞ!
期待を下回った
自分はももクロファン歴10年で国立も見届けたし、最新ライブの夏バカも参戦したが、映画を見てて非常に退屈だった。
まず映像としてのクオリティが非常に低い。
予算が少ないならドキュメンタリーなんて作らないでほしい。
インタビューなのに画質が悪い映像がよく使われてて、しかも画角も良くない。
極め付けは最後の「本人による再現」。
なんだそれは、なぜ国立の映像を使わない?
ドキュメンタリーはやるのに映像の許可取れないってどういう魂胆?
またドキュメンタリーとしても質が悪く、
確かに女性アイドルとして長く続けることへの挑戦についてはよくわかるが、同じようなインタビューが多く、ドキュメンタリーというよりただの座談会映像とインタビュー映像の繋ぎ合わせ。
密着期間もおそらく3ヶ月〜半年でわざわざ映画にするようなことではない。
はるかに「はじめてのももクロ」の方がハイクオリティだった。
せっかくやるなら有安脱退や10周年ライブなどを密着したものにしてほしかった。
広島でみました。
自分、57ですけど、公開から5日、平日7時10人しか観客居なかったけど、皆んな白髪頭のおじいちゃんばかり。静かにメンバーの話聞けて良かった。見て良かったと思う。
年齢に関係なく、ももクロを欲している人が居る。劇中でも、結婚の事とか色々真剣に語られていたけど、どうかどんな状況になっても、ももクロは続けて欲しいと心から思う。
そんな感想をもった、映画でした。
しおりんのメンバーの話を聞く、真剣な表情がとても印象的でした。
結婚してもアイドル続けられるかも
百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人になった、ももいろクローバーZに密着したドキュメンタリー。
2008年、ももいろクローバーとして結成、11年に早見あかりの脱退で、ももいろクローバーZへと改名、12年の紅白初出場、14年に国立競技場でのワンマンライブを成功させた。
以降もライブペースで活躍を続けている彼女たちに密着し、30歳が目前となった4人がこれからどこへ向かうのか、何を考えているのか、ももクロの今を映している作品。
早見ひかりが脱退し、ももいろクローバーZになった頃からのファン(モノノフ)なので、これまでの色んなことを思い出しながら感慨深く観てた。
玉井詩織推しだが、百田夏菜子他、みんなそれぞれ個人的にも漫才や若手のプロデュース、ソロライブなどいろんな分野で努力してる姿が観れて良かった。
18年の有安 杏果の脱退には触れなかったが、今、には不要だから?それとも脱退理由が問題でタブーなのかな?
今(昨年時点)、25歳から28歳の4人なので、結婚の話題が何度か出てきたが、本当に結婚してもアイドルが続けられるかも、と思えた。
もちろんファン向け作品だが、ももクロを知らない人もぜひ。
これはドキュメンタリーではなくトーク番組
自分はAE歴8年て、メットライフドームの「ももクロマニア」のライブでは最前列でサイリウムを振ったモノノフだが、がっかりした。結成から紅白落選までの記録映像「はじめてのももクロ」は、とてもよかった。となると、今回記録映画を作るなら、有安杏果脱退と東京ドームでの10周年ライブまでの取り組みや舞台裏を映像にしなくちゃ、ももクロのドキュメンタリーとは思えない。俺はね。そして、その後のコロナ禍でどんなことを思い、どんな取り組みをし、そこでの葛藤とかを記録映像にしてこそ、今ドキュメンタリー映画を世に出す意味があると思う。俺はね。しかし、つい最近撮影したテーマ別座談会を中心に見せられては、コロナ禍で収入が十分に確保できずに「なんとか回収する方法はないか」と川上マネージャーが画策した映画と思えてしまう。俺はね。
娘は高3になりました。
4人体制になってから頑なに杏果出さないよね。
ってか今作は円満卒業のあかりんさえ影も形も無い。
kwkm氏が尊敬するジャニさんのところと全く同じやり方。
あれだけ「奇跡の5人」って言っていたのにね…
アイドルの向こう側…って言うのなら礎をキチンと見せた方が良いとは思うんだけど。
お金取るわけだからTV版からそれなりに踏み込んで欲しかった。
本作は完全ファンだけに向けた作品。
ファン以外はちんぷんかんぷんだと思う。
一昔前なら間違いなく初日舞台挨拶はライブビューイングになったと思うけどそれはちょっと残念。
4人はホントお姉さんになったよね。
親御さんとしたら早く良い人見つけて孫抱っこさせて欲しいと思う。
これだけ息の長い『ももクロ』なら既にアイドルにセックスシンボル求めてる層は少ないだろうからすんなり行くと思うんだけど⁈
もう現場には行く事無いかも知れないけどれにちゃんには頑張ってほしい。
はじめてれにちゃんを見た時の衝撃と感動は今も忘れない。
あなたにとってももクロとは
この問いは映画の中でももクロメンバーに投げかけられていますが、同時に映画を観る人にも問われていたのではないでしょうか。
ももクロとは、アイドルのイノベーターだと思います。
前例という道がないところを開拓していく姿に、ももクロのファンは同じ道のり=ストーリーを紡いでいるのだと感じます。
モノノフ(ももクロのファン)にとって、ももクロは勇気と笑顔を与えてくれています。この映画を観て改めてももクロに感謝を伝えたくなりました。
普通に良いドキュメンタリー
モノノフ(ももクロのファン)向けなら星五つです
彼女達を知らなくても楽しめる良質なドキュメンタリーになっていると思いますが、ももクロのことを知っていた方がより楽しめると思うので
関係者のインタビューもそうですが、座談会方式と個別インタビューで彼女達が何を考えているのかをとても素直に語られています
中にはハッとさせられたりドキッとする言葉も
ちなみに私はモノノフです
【”一生アイドル!”ももクロメンバーの明るくて、真摯で、前向きな態度、表情が印象的。彼女達のアイドル観、人生観に迫ったドキュメンタリー作品である。キチンと生きている人の表情は、輝いているのである。】
ー 私は、”モノノフさん”ではないが(と言うかこの言葉すら知らずに鑑賞。ホント、すいません・・。)感じたのは、ももクロメンバーの明るくて、前向きで常にファンの存在を忘れずに、キチンと地に足が付いている言動と姿である。
何よりも、彼女達の”人”としての表情が、とても良いのである。
仕事柄、今まで数万人の方と”面接”でお会いして来たが、常に実感するのは、”人間って、キチンと生きてきた人と、そうでない人ではこんなに顔付が違ってしまうのだ・・。”と言う事であるので・・。-
◆感想
・私は、女性アイドルの実態というか世界を良く知らなかったのであるが、今作を鑑賞すると”女性アイドル”には見えない壁の様なモノがあり、20代中盤を迎えると”卒業”したり、”アーティスト”になったりするそうである。
ー ”そんなことも知らないのか!”と言う声が聞こえてきそうであるが、仕方ないじゃん!知らなかったのだから・・。-
・そのような風潮の中、ももクロの4人のメンバーはそろそろ30歳に近づいてきている事が、彼女達の口から出るのだが、皆さん”ずっと、アイドルでいる!”と口を揃える。(正直に書けば、百田さんは、少し微妙だったかな・・。リーダーとして、グループの行く末をキチンと考えているからだろう、と勝手に推測する。)
・そして、4人の表情が非常に豊かで、休憩中も、作り笑いでない笑顔に溢れている事も印象的であった。仲の良さそうな姿も。
ー 本広克行監督の”彼女達は光り輝く巫女だと思う。”と言う言葉は至言であると思う。
・ももクロに入る前は、内気で人前で話すことが苦手だったと語る高城れにさんは正直に”ももクロに入って居なかったら、どんな人になっていたんだろう・・。”と語る。
ー 正に、山あり谷ありのアイドル人生を生きて来たからこそ、笑顔で言える事だと思う。-
・佐々木さんも、様々なPJに関わっているが、東北大震災で大変な事になった、浪江町で「浪江女子発組合」の総合プロデューサー&メンバーとして、町の人達の前で歌とダンスを披露しているシーンも、何度も映し出される。
ー 大変、感銘を受けたシーンである。-
<私は、"何か"に努力する人を描いたドキュメンタリー作品が好きなので、この作品を鑑賞した。
結論から書くが、佳き作品であった。
何故なら、4人の美しく、人間としても十二分に魅力的な女性の躍動する姿と、地に足の着いた受け答え、豊かな表情に感銘を受けたからである。
作中、随所で口にされる”「ももいろクローバーZ」はアイドルを越えた存在だ。”と言う言葉が素直に腑に落ちた作品であった。
4人の光輝く巫女さんの、益々のご活躍を祈念いたします。>
アイドルとしてのももクロの現在と未来
女性アイドルとしてベテランの域に達しているももクロのなかなか聞けないリアルな気持ちを追ったドキュメントです。
女性アイドルは若いうちにアイドルを卒業して俳優やタレントに転向する事が多く、長く続けていくのは難しいという現実があります。
ただ、Negiccoなど結婚してもアイドルでいる人も出てきているので、ファンから愛されるグループなら続けていけるという希望もあります。
アイドルとしての今と未来についての気持ちが聞けて、長くこのグループを続けてほしいし、いつまでも幸せでいてほしいと思える映画でした。
前回観た方にもお勧めします。
ももいろクローバーZ(ももクロ)といえば、誰もが名前を聞いたことがある女性アイドルグループなのではないでしょうか。
とはいえ、4人の名前と顔が一致しないという方も未だ多いのではないかと思うのが正直なところ。
自分自身はモノノフと呼ばれるももクロファンのひとりなので、彼女たちのこれまでの活動やファンに対する思いやりなどそれなりに理解している部分は有りました。
全体としてはファンに向けた内容となっており、それ以外の方が観た際には普段の活動を追う映像が短すぎて肩透かしを食うかも知れませんね。
せめて1曲2曲はフルサイズで観られる場面があれば、より良かった気がします。
この作品はドキュメンタリーということもあり、モノノフならおなじみの舞台裏映像を挟みながら進みますが、独占インタビューを挿し入れることでこれまでファンにも明らかにして来なかったメンバー個々の想いをスクリーン上で吐露しています。
メンバーが4人揃っての座談会ではリラックスした雰囲気のなか、お互いの気持ちを良くも悪くも確認しながら答えを探る感じが見て取れました。
メンバー個々のインタビューでは質問によっては真逆の答えを口にしたり、緊張からか今一つまとまっていないかな?と感じるような印象もあり、観ているこちら側としても普段とは違う意味での見応えが有りましたね。
高城れにさんはファンへの愛が強すぎてか、ファンの期待に応えなきゃとかしこまった答えが多かった印象。
百田夏菜子さんはまったくぶれない強い芯を持つ、真にリーダーたり得る人物なんだなと感じました。
玉井詩織さんは受け答えするなかで自己評価が低いような印象を持ちましたが、そんなことはないよ〜と思いながら観てました。
佐々木彩夏さんは話し方こそ本人も別の機会で反省しなきゃと言ってた『〜じゃん』のいつものあーりん節(笑)ですが、考え方やコメントの内容全てから、覚悟あるいは矜持というものを感じました。
総じて思うのはファンを大切にする気持ちはしっかり持ちながらも、個人としての幸せについても前向きな考えを持っていて、自分はあらためて好感を持ちました。
追加映像もたくさんあり、ファンのひとりとしてスクリーンを観ながら過去からこれまでを振り返り、未来へ想いをめぐらせるのは至福のひと時でした。
我がももクロは、永久にももクロです!
アイドルとは?
アイドルにとっての恋愛・結婚とは?
これからのももクロはどうなるのか?
いつもの楽しいメンバー間のわちゃわちゃも有りつつ、個人インタビューではかなり本音の部分でガッツリ語ってくれてます。
そして、笑顔の天下について、改めてミスターももクロが強い意志を見せてくれました!
ももクロとして、普通に恋愛して、普通に結婚して、普通に出産して、普通に30代、40代、50代~と、前代未聞のアイドル活動を続けてもらいたいです!
あの日の東京ドームで「お前ら全員ついてこい!」って言われて号泣しました。
モノノフとして、何があっても、もちろんこれからも一生ついて行きます!
うん、やっぱり輝いてるね!
やはり、キラキラと輝いている。
さわやかで、透明で、一生懸命だ。
彼女たちの人気の理由がよくわかる。
なぜか、彼女たちの姿に宗教的なものを感じた。その理由はわからない。
私もモノノフさんになろうかな!
ぜひ、彼女たちの素敵な姿を劇場でご覧ください!
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