「令和の水戸黄門」ブラックライト グレシャムの法則さんの映画レビュー(感想・評価)
令和の水戸黄門
1952年生まれ。
ということは、今年の誕生日で古希を迎えるわけですね。
日本であれば、若い時に助さんや格さんを演じた俳優が、水戸黄門本人を演じているはずです。
リーアム兄貴は、娘とうまくいかない父親役も多いので、ど共感のことも多く、中高年の星です❗️
長官っ❗️
巨悪という割にはショボすぎです(😅)
大藩の悪徳家老というよりは、大きな商家の主人。一応、城下では有数の老舗だとは認めてあげます(←なぜか上から目線)。
でもいいや‼️
いつもの通り、リーアム兄貴は殺られないし、ハッピーエンド。
必要以上のハラハラドキドキはなくて、安心して見ていられる。
やっぱり、兄貴は〝王道の水戸黄門〟パターンがピッタリとハマります。
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