劇場公開日 2022年12月30日

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柳川のレビュー・感想・評価

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3.5彼が柳川に行きたかった理由(わけ)

2023年6月17日
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鑑賞方法:映画館

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もーさん

4.0また訪ねてみたい

2023年1月20日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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てつ

4.0なんか上手く言えないけど、良かった 見終わった今も、どこが良かった...

2023年1月9日
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鑑賞方法:映画館

なんか上手く言えないけど、良かった

見終わった今も、どこが良かったとか言葉で言えないけど、

良かった

一瞬眠くなりそうなのに全然寝落ちなんかしなくて、

ずっとガン見してた

独特の魅力

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jung

4.0「心残りとの折り合い」の空気感に浸る

2023年1月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

チャン・リュル監督の作品は、静かに始まり、特段の事件が起こるわけでもなく、突然、終わりを迎える。そのため、どのように評価すればよいのか、戸惑う。

『柳川』は、『群山』(’18)『福岡』(’19)と合わせて「福岡三部作」と呼ばれるが、今回、本作の上映と合わせてこの三作品を同時期に観ることができたことで、チャン・リュル監督作品の空気感に浸ることができた。

パンフレットの中で東山彰良さんが「心残りとの折り合い」と表現しているのが、わかりやすい。過去の「心残り」にどうやって折り合いをつけるか。これは人生の大きなテーマかもしれない。観ているうちに、自分自身の過去の「心残り」を思い出し、胸がチクリとする。

そんな感情を、チャン・リュル監督は、慌てず、ありのままを丁寧に描く。まるでドキュメンタリー映画のように。

なるほどチャン・リュル監督は、事前には台本というものがなく、大まかなあらすじだけがあり、現場でセリフや演出を決めていくのだそうです。
まさに「空気感」を作っていたんですね。

そして、そんな空気の中では、日本、中国、韓国の言葉が入り乱れてもお互い何となく通じ合い、結局は人として何ら違いはないということを改めて思い出させる。そんなボーダーレスな作品。

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prishou

3.5繊細で脆い人とそうでないと兄弟

2023年1月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

監督は痛みのわかる優しい方なんだろうなぁと思った。
鈍感な私は知らないうちに傷つけているのかもとも考えさせられた。

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jiemom

3.0(原題) 漫長的告白

2022年12月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

素朴で好きだわ。
川を下るように人生も流れていき、柳川に行きたくなる。

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AYK68

3.5【"ジョン・レノン&オノ・ヨーコ作の美しくも切ない名曲”oh my love"が印象的な作品。様々な愛の形をアーティスティックに描いた、どこかノスタルジックな雰囲気が横溢する作品である。 】

2022年12月30日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

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NOBU

3.0タイトルなし

2022年12月19日
Androidアプリから投稿

福岡3部作第1弾 あら珍しい先行上映にて
柳川と言えば川下り、ウナギ
いつ撮影したのか分からないけど街中の人っ気の無さにびっくり、お宿は民泊かな 思いっきり住宅街
思い残した兄の元彼女の名と同じ漢字の柳川へ
トンネルは犬鳴?三瀬?脊振?温泉は多分唐津の方
競艇の学校も建物デカいけどなんとなく寂しい
終始ゆる~い感じで、結局何も起こらず、何も言えず…寂しくなるお話だった

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ゆう