「結局1番怖いのは人間である、なんて使い古された文句では語れない、名...」カルマカルト しまさんの映画レビュー(感想・評価)
結局1番怖いのは人間である、なんて使い古された文句では語れない、名...
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結局1番怖いのは人間である、なんて使い古された文句では語れない、名目こそホラーですが、良質なサスペンスであり、ミステリーでヒューマンドラマ。
欲望と愛憎にまみれた登場人物達の予想を超えた結末に震えたまま劇場を後にしました。
どんでん返しが好きな方にはオススメです。
追記でこれを思ったのは私だけかもしれませんが、堀越せなさんに某映画のケビン・スペイシーさんを思い出しました。
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