「ジェニファー・ロペスが“強すぎる母”を演じるアクションスリラー。 ...」ザ・マザー 母という名の暗殺者 ホンマサさんの映画レビュー(感想・評価)
ジェニファー・ロペスが“強すぎる母”を演じるアクションスリラー。 ...
ジェニファー・ロペスが“強すぎる母”を演じるアクションスリラー。
銃もナイフも迷いなく扱い、一発で確実に仕留める動きがとにかくカッコイイ。流血よりも“技”で見せるタイプなので、血生臭さがほとんどなく観やすい。
母としての情と、暗殺者としての冷徹さが同居していて、ジェニファー・ロペスの存在感だけで映画が引き締まる。
アラスカの雪原シーンも美しく、アクション映画らしい爽快さもある一本。
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