「笑いは緊張の緩和と言いますが…」バイオレンスアクション リオウリオウさんの映画レビュー(感想・評価)
笑いは緊張の緩和と言いますが…
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冒頭から緊張感は無く、緩和ならぬ、ただの環奈でした…失礼しましたm(*_ _)m
アクションシーンもカット割りと倍速の連続で、緊迫感を全く感じませんでした…
女の子の殺し屋の物語って事で、どうしてもベイビーわるきゅーれと比較してしまい、残念な気持ちが最後まで続いてしまいました。
個々のキャラは良かったとは思うんですが、あれだけの格闘を繰り広げながらも主人公の顔は全くの無傷とか、タレントイメージ的には仕方ないのでしょうが、あまりのリアリティの無さにどうにも受け入れられませんでした。
佐藤二朗さんは平常運転で好きでした♪
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