「孤独で繊細な青年のお話し」ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ yoiteさんの映画レビュー(感想・評価)
孤独で繊細な青年のお話し
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思った通り、少年時代は内気で虐められっ子、植物と動物だけがお友達だった。上流階級といっても貧乏貴族で、結婚相手も見つけられない。こういう才能がある人ほど、ビジネスが下手だ。
版権を持たなくて、いくら売れても貧乏から逃れられない。唯一、理解のある妻とも直ぐに死別し、哀れに感じた。しかし、猫ってそれまでペットとしては飼われてなかったんですね。彼のおかげで地位が上がって良かったです。
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