「シャラメがイケメンで歌も上手かった」ウォンカとチョコレート工場のはじまり りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
シャラメがイケメンで歌も上手かった
人びとを幸せにする魔法のチョコレートを作り出すチョコ職人のウィリー・ウォンカは、世界一のチョコレート店を開くという夢をかなえるためチョコレートの町へやってきた。そこで、ウォンカのチョコレートは大評判となるが、その才能を妬まれ目をつけられ、邪魔をされ、面倒なことになったが、それにもめげずチョコレート店を開こうと頑張る話。
最初から嫌な宿主の婆さんが出てきて、嫌らしく騙して拘束し働かされるが、明るく対応するウォンカが良かった。
ウィリー・ウォンカ役のティモシー・シャラメがイケメンで歌も上手かった。
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