「英国感がすき。」帰らない日曜日 だいずさんの映画レビュー(感想・評価)
英国感がすき。
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ポールは自死なのかな。さよならジェーンって言ってたもんね。
馬の名前なんやっけ?
ニブン家とかは良家なんやろうけど貴族ではない?のかな?執事がいないっぽかったし。料理人とメイド兼侍女みたいな。
時系列がだいぶごっちゃで大変。
1924年の3/30をメインに、1918年とか多分戦後とか、多分70年代とか?
裸で豪邸を歩くシークエンスは、真っさらなキャンバスであるジェーンが、豪邸に詰め込まれた歴史や文学といった教養的なものを、その身に染み込ませていく儀式のように思えて、とても美しかった。
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