「ユニークだけど考えさせられた作品」ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ ナベウーロンティーさんの映画レビュー(感想・評価)
ユニークだけど考えさせられた作品
ドイツ版エリン・ブロコビッチかと思わせる
作品だったがスケールが大きく中身が濃い。
ユニークな作品設定。
クルナスの喜怒哀楽が、家族・ドイツの人権派弁護士・アメリカの人権団体に伝わり息子を奪還できたのはクルナスの熱意、熱い思いからだろう。物凄く伝わった。
2001年9月11日の同時多発テロは忘れてはならない。
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