劇場公開日 2024年5月3日

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「期待度◎鑑賞後の満足度△ 政治色を孕みながらも力強い母物に出来る題材なのに、平板で締まりがなく緩急のない演出により中途半端で散漫な映画になってしまった。ラビエ役の女優さんが好演なだけに残念。」ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ もーさんさんの映画レビュー(感想・評価)

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