「ヘップバーンは愛の人でした!」オードリー・ヘプバーン パパマリアさんの映画レビュー(感想・評価)
ヘップバーンは愛の人でした!
今までヘプバーンの映画を見て、なんと美しい方、と思っていましたが、辛かった子供時代、愛に翻弄され、愛に生き、子供にもめぐまれ、そしてユニセフに尽くして亡くなる最後まで、スターとして、一人の女性として、人間として、感動で胸がいっぱいになりました。今回、試写会に参加したのですが、とても良い映画を見せていただき、心より感謝申しあげます!
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今までヘプバーンの映画を見て、なんと美しい方、と思っていましたが、辛かった子供時代、愛に翻弄され、愛に生き、子供にもめぐまれ、そしてユニセフに尽くして亡くなる最後まで、スターとして、一人の女性として、人間として、感動で胸がいっぱいになりました。今回、試写会に参加したのですが、とても良い映画を見せていただき、心より感謝申しあげます!