この子は邪悪のレビュー・感想・評価
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ZIP朝ドラ「サヨウナラのその前に」
今年95本目。
今年3月にZIP内で朝7:51から8分間の朝ドラが1か月放送されて「サヨウナラのその前に」と言うタイトルで、月〜金曜日まで5人の主人公が毎日日替わりで主役でその一人が南沙良。
以前からドラマ、映画で高い評価を得ていたのは知っていましたがじっくり見るのは始めて。これが抜群の演技でした。
物語は1年後に地球に隕石が衝突し人類が滅亡する最後の1か月を追ったストーリー。結末は何かで見る方がいるかもしれないので。
余談でしたがそこで南沙良を知ったので今回映画主演と言う事で是非行きたいと。タイトルが凄い映画でした。6月に20歳になったばかりでこの演技力は驚異的だと感じました。
良質な『世にも奇妙な物語』
『世にも奇妙な家族の物語』というコピーに惹かれて足を運びました。
フジテレビの『世にも奇妙な物語』が大好きですが、近年は傑作が出ないな…と寂しく思っておりました。
この映画は終始"不気味"な雰囲気が纏わりつく感じがして、劇場のエアコン効きすぎでは?と思うくらい、ゾワゾワ感が止まりませんでした。
綺麗な映像と繊細なBGMが異様な世界を作り込み、役者陣の確かな演技力がファンタジーにも説得力を持たせてくれます。
最後のオチとタイトルの回収も見事で、まさに、ずっと私が待ち望んでいた『世にも・・・』な物語でした!!!
そのあとでリーフレットを見て、声が出てしまいました。この写真にまで伏線があったとは…
こちらはホラー作品ではありませんが、「そんな馬鹿な」とも思える主犯の技能が、実は現実でも知らぬところで使われていたとしたら…なんて考え出すと背筋も凍るほど恐ろしく感じます。
謎解きサスペンス?
「予想外のストーリー。想定外のラスト。世にも奇妙な謎解きサスペンス」というキャッチフレーズにつれられ鑑賞。
???
なんですかこれ?奇妙過ぎてわけわからん。
他の人のレヴューにもありますが、賛否わかれる作品らしいが、完全にオイラは否。
確かに背負い投げ級の奇妙な話(謎解きでは決してない)には唖然とするわ。
スッキリした謎解き映画を期待してました。
残念ながらオイラにはイヤミス映画でした。
一つの家族、の愛の形
美しい家族の愛の形。
印象に残るのは、お父さんに関する二点。
主人公の娘の視点で物語は進んで行くが、登場人物、特に父親の視点から物語を想像すると作品の見え方が更に面白くなった。
一つは愛情の強さ。「家族のためなら世界がどうなろうと構わない」、この考えは間違えだろうか。作中には家庭内暴力に関する題材とそれを嫌悪する主人公の父がいる。我が家が平穏だから初めて周囲の人に優しくなれる、世界の平和を願うことができる。私自身そう思うことが多々ある、たとえ利己的だと言われても。
答えの出ない問いかけが、この作品を観た人の反応を大きく変える。私がこの映画を好きになった理由がここです。
もう一つは、「たった一滴」のファンタジー。作中には上記のDVなどの現実的な題材、主人公の父親も心療療法士という実在の職を持つ人物。パンフレットを読むと元はぬいぐるみに魂を持たせる設定からスタートしているらしい。魔法世界ではなく、リアルな世界の中に一つだけ幻想を、黒い幻想を落とし込む。アニメならありそうだが実写映画でそれを「実現」させたのはとても面白かった。人によっては「ウソだ!」と言うかもしれないが、それこそが物語だと私は強く思う。
ゾンビも宇宙人も出てこないが、この物語はとびきりのファンタジーだ。「魔法のステッキ」の代わりは出てくるなぁ、とこの感想を書いていて思い出した。
一つの幻想(ファンタジー)が世界を歪めていく、強すぎる愛ゆえにイビツになっていく。
私はそのイビツさが愛しくてたまらない。
(ちなみに私はタルコフスキーの「サクリファイス」がSFだと気付くのに10年かかった。それを思い出した。)
最後のエンドロールが始まるまで楽しみ尽くせる極上のエンターテイメントでした!
最後までタイトルに翻弄され続ける怪作
衝撃的な映像ほぼ無しで
作品に引き込む興味深い設定と演出。
全てを否定は出来ない
ある人物が求める家族の愛し方。
最後までタイトルに翻弄され続けました。
このタイトルのせいで(お陰で)
あれ、この人物が犯人じゃないの?と
鑑賞中色々と思考を巡らせて
より能動的に鑑賞出来た気がします。
制作者の手のひらで心地よく踊らされました。
オチが力技すぎる
キャストさんは良かったと思います。メインキャスト全員美男美女。南沙良さん、大西流星さん、桜井ユキさん始め、全員美しかった。
その分元々のストーリーの粗さが否応にでも目立つ展開に。途中まで社会派作品かなと思って観ていたのですが、最後の最後が投げやり気味なホラーテイストで力技でねじ伏せた感あるため、とてつもなく残念でありました。
他の方も指摘されてると思いますが、主犯の人。行動に一貫性が無さすぎです。そして自分が犯罪に手を染めたら他の家族がどんな人生を送るか、一度だって考えたことは無かったのか。
ひどい、どころじゃなく極めてひどい作品でした。もう一度言う。キャストさんは悪くない。
催眠術の万能さにツッコんだら負け
TSUTAYA CREATORS' PROGRAM 受賞作の映画化作品。過去にも「水上のフライト」「先生、私の隣に座っていただけませんか?」「マイ・ダディ」等の映画化作品があり、それなりに期待して鑑賞しましたが、そこまでではなかったかなという印象です。とはいえ、「哀愁しんでれら」 ほど悪くはなかったです。
ストーリーは、交通事故で父は足に後遺症、妹は顔に大火傷、母は植物状態となる中、奇跡的に軽傷ですんだ長女・花が、5年ぶりに意識を取り戻して帰宅した母に違和感を覚え、自身の母も心神喪失状態だという四井純とともに家族に隠された秘密に迫るというもの。
序盤から、何やら精神障害を疑わせる人たち、それを観察する少年、心理療法医の家にいる仮面つけた少女などを描き、不穏な雰囲気をぷんぷん漂わせていたのはよかったです。そこから心理療法医の家族にスポットが当たり、今後の怪しげな展開を窺わせていくのですが、前半はその繋がりがよくわからず、やや退屈で眠気を誘われました。
しかし、真相が見え始めてからは緊張感がいい感じに高まってきて、どんな結末が用意されているのかワクワクしてきました。が、終盤のやや杜撰な展開に興奮が冷めてしまいました。催眠術が万能すぎるのは作品を成立させるために許すとしても、あれほど入念に調査をしていた純が警察にも届けずに本人に手の内を明かす、花も家族に違和感と恐怖を感じながらも最後までそこを離れない、純の祖母にいたっては最後の行動が意味不明だし、そもそも死亡届の出ているはずの人間とどうやって生活しようとしているのか訳がわかりません。ラストの大落ちも読めたところへタイトルにつなげられても、「それがやりたかったのね」としか思えませんでした。
というわけで、歪んだ家族愛をテーマにして、それなりにヤバさを感じさせる作品ではありましたが、「世にも奇妙な物語」レベルにとどまっている印象なのが少々残念でした。
主演は南沙良さんで、家族について思い悩む花を好演しています。そんな彼女を引き立たせるように、玉木宏さん、桜井ユキさんらが、脇をがっちり固めています。今回は舞台挨拶ライブヴューイング付き上映で、南沙良さんや大西流星くんらのトークが聞けたのはうれしかったですが、やや物足りない印象でした。玉木宏さんや桜井ユキさんが登壇してたら、もっと撮影裏話が聞けたんじゃないかななんてわがままなことを思ってしまいました。
【”家族はどんな時でも、いつも一緒。そしてそのためには退行催眠療法を・・。”今作は、嫌ーな気分が鑑賞後にズッシリ残る”鬱映画”である。ホラーチキンには、これ位が限界です・・。】
ー おかしいのは、自分なのか、周囲なのか・・。-
■5年前の家族で遊園地に出掛けた後の帰り道。家族は交通事故で、長女花(南沙良)のみ身体的に無事であったが、心理療法医院を営む父、司朗(玉木宏)は足に障害が残り、母・繭子は寝たきりに、そして次女は顔に大やけどをして、”助清”のような白い面を被っている・・。
◆感想
・序盤から、不穏な空気が半端ない。
団地のベランダで柵をかじる男。
おかしな目付きで添われる若い女・・。
ー これが、後半一気に意味が分かるのだが、非常に嫌な気持ちになる。-
・ある日、司朗が”奇跡が起こった”と繭子(桜井ユキ)を連れ帰るが、花は違和感を覚える。一方、次女は大喜び。
ー ここも、後半一気に意味が分かるのだが、同じく、非常に嫌な気持ちになる。-
・花は昔一緒に遊んだという少年、純(大西流星)と話すうちに、純が調べた父の秘密に気付いて行く・・。
■怖かったシーンは多数だが、
(ホラー・チキンなので、”あんなのが、怖いのかよ!”と言わないで下さい・・。)
1.昼寝していた母の黒子を花が拭いた時に、黒子でない事が分かるシーンと、母の眼がインフィニティのように、八の字に回るシーン。うわわわ・・。
2.父が明るい顔で”入れ物を入れ替えただけだよ。”と言うシーン。
ー 退行睡眠で、記憶を入れ替えるねえ・・。-
そして、”子を虐待していた人を治療した・・”と言って、ウサギを出すシーンと、背後の多数のウサギが飼われている光景・・。
玉木宏さんの爽やかな笑顔が、あんなに怖いとは思わなかった・・。流石だなあ。-
<鑑賞後の嫌ーな気分が、暫く残りそうな今までにないタイプのホラーサスペンス”鬱映画”
発想の奇抜さや、ラストの司朗が営んでいた心療内科の周囲で多数のウサギが、動き回る画の気持ち悪さ・・。
いやいや、参ったなあ・・。>
見れば見るほど納得できる作品。
公開日と後日、計2回見に行きました。
一回目はまだもやもやの残るラストや漂う不穏な空気と納得できない箇所がありましたが、改めて2回目を見ると新たな発見がある映画でした。
ただ、少し弱いかなと思う箇所や退行睡眠のなんでもアリな感じも役者さんの演技でカバーされていてあまり気になりません。
1つ言うならば、玉木さんおばあちゃん殴りすぎでは!?という所。笑
1回目でガッカリされている方も、2回目を見ると見方が変わるかもです。
お手軽ホラー
なにわ男子効果でしょうか
そこそこの入り。
しかし……
静かな展開が続いてウトウト……
と思ったら
隣のおじさんから大きないびきが聴こえてきた😅
まあ気持ち分かりますけど……
いびき効果もあってか怖さも半減してしまい……
玉木宏の不気味さは良かった
学生がわいわい見るのに、ちょうど良い怖さかな。
ちょいネタバレになりますが……
ホクロを拭ったらピヨってなって
「志村けんの変なおじさん」みたいになっちゃってたの、ちょっと吹いてしまいました。
サイコ・サスペンス入門編
イヤイヤイヤ。流石に、コレは、シネコンに掛ける長編としては物足りないです。と言うか、尺、余り上げてるやん、無理やり埋めてるやん、無茶苦茶冗長で寝落ちしてまうでしょうがw
ダラダラと始まっていたネタバレパートのメリハリの無さが致命的。退行催眠で生まれる前まで云々した時点で、誰が邪悪な子なのかもバレバレやし、ラストのシャッターの下ろし方も予測通りで易いし。
今週一のスカであった事は間違い無く。
あ。
この後、さかなの子があるんですが、流石に、こんな事はなかろうと。
片岡翔脚本としては、ノイズがギリセーフでコレが長編としてはアウトですかねぇ。50分くらいに切れば、ドキッと出来て面白かったのではないかと思いました。
バッドエンド?グッドエンド?
ラストシーンで本当に邪悪な「この子」が誰なのかが分かります。
ストーリーは面白いです!
ただ、クライマックスでの家族間の争いが、俯瞰で撮ってるからなのか全く緊迫感を感じられず、残念と言うか勿体ない気持ちになりました。
それと、妹が父親を刺したあのナイフはいつどこで手にしたのか?伏線も無かったので謎でした。
患者さん達の黒目ガチな表情はウサギだったんですね。トラウマになりそう…ウサギやのに!(;^_^A
〝邪悪〟なのは〝その子〟だったのか‼️
心理サスペンスというよりはSFホラーでは?
いや、それよりも玉木宏はX-MENのチャールズ・エグゼビアのように、ある意味において、心を操ることができる日本初のミュータントかもしれません。
その能力は脳死問題や再生医療にも、画期的なひとつの道を切り拓くことができそうです。
これからは、家族がひとつになり、邪悪から救世主への転換を図るよう頑張って欲しい。
スケキヨマスクのコレクションはなかなかでした。
日本○○○(ネタバレ回避)協会激怒案件
2022年劇場鑑賞200本目。
タイトルからヒロインの子が邪悪なパターンと、邪悪じゃないのに邪悪だと貶められるパターンとどっちかなと思いながら鑑賞。男子中学生か高校生かの周りで魂が抜けたような大人たちが次々発見される中、近所の心理カウンセラーの娘と仲良くなって・・・という話。
いやぁ、とりあえずめちゃくちゃ胸糞悪い話でした。グロ要素はほぼないのですが(事故での火傷跡くらい)メンタル的にひどい話でした。しかし、その手段には疑問を持たざるを得ないです。結構序盤で○○○が関係あるのは分かるのですが、だんだんそんなことできる訳ないだる!という展開になっていきました。自分も初級の資格持っているのでちょっとめちゃくちゃすぎだと思います。
女のコだったらどうなっちゃう⁉
5年前の交通事故により母が植物状態に。奇跡的に目覚めたという母にどこか違和感を抱く少女と、精神疾患を抱える母を持つ少年が協力し謎に迫っていく物語。
序盤から不穏な雰囲気満載!何か皆怪しい。
ハナの父である心療の先生は患者に何か施しているっぽいし、妹は不気味なお面を付けっぱなしだし、何よりハナに近づいてくる序盤の純くんが一番怪しげw
程なくして仲良くなった二人が、少しずつ謎に迫っていく様子はミステリアスでちょっぴりホラーで緊張感抜群。
違和感を拭えないハナが母親に近づき・・・
ぐるぐるするの怖いですよ(笑)!!
ってか答え合わせするの簡単すぎよね。
さっさと現場に行っちゃえばね。
…とは言え、この理論だとある意味嘘とは言えんのかな。。
「話は聞かせてもらった!!」的なお婆ちゃんの影は格好良い。ここの真実にはゾッとしましたね。
ってか、ルナちゃん今後どうするの。。
どっちにしてもお面は外せないでしょう。
全体を通し、家族を守りたいと思う気持ち、壊れた家族を持つ大変さ、間違えた正義感の哀しさに溢れた作品だった。
この子は邪悪・・・。
コレってやりようによっては永遠に生きられるのかな?
男の子で良かったですね。
失笑、失笑、また失笑。そして最後は大爆笑
「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2017」準グランプリの映画化と聞く。
過去、
〔嘘を愛する女〕
〔ルームロンダリング〕
〔ブルーアワーにぶっ飛ばす〕
〔ゴーストマスター〕
〔水上のフライト〕
〔哀愁しんでれら〕
〔マイ・ダディ〕
〔先生、私の隣に座っていただけませんか?〕
と観て来たが、
1/3はまずまず、1/3は首を傾げ、
1/3は何故映画化を、と疑問に思う出来で、
はっきり玉石混交の作品群。
多くの特徴に挙げられるのは、
アイディアとプロットまでは良いものの、
脚本の練り込み不足とディティールの造りの甘さ。
勿論、本作とてそれは例外ではなく。
五年前に交通事故に巻き込まれた一家がいる。
父『司朗(玉木宏)』は右足に麻痺が残り、
母『繭子(桜井ユキ)』は病院で昏睡状態が続く。
妹『月(渡辺さくら)』は顔に大火傷を負い、
仮面を着けての生活で外に出ることも無い。
一人軽傷だった姉『花(南沙良)』も、
家族に対する負い目から引き籠ってしまっている。
ところが、突然、意識を取り戻したとして、母親が家に戻って来る。
容姿が変わっているのは整形の為と父は言うが、
過去の記憶や行動は実母そのもの、
最初感じた不信感を『花』は胸の奥に仕舞い込む。
しかし観客の側は、ここで黙っているわけにはいかず。
おいおい、五年も寝たきりだった人は、筋肉が衰え
歩くことさえままならずハズと突っ込みたい。
相当期間のリハビリなしには家庭復帰などできぬだろう。
そこをすっ飛ばしてのこの流れはあんまりでは?
さらに、いくら引き籠りとは言え、
入院中の母親を一度も見舞ったことはないんかい!
それがあれば、整形の有無も気づくだろうに。
もっとも、鑑賞者が疑念を持つことを前提の仕掛けであれば、
たいしたものと感心するのだが。
一方に、母が奇病に冒されてしまった、少年『純(大西流星)』がいる。
彼は『花』とも以前に会ったことがある様子。
『純』は自身の母と同じ奇矯な行動を取る人間が
甲府市内に複数人いることを突き止め、
それらが何れも過去に『司朗』と関わりがあったことから、
精神科医の彼こそが元凶と疑い始める。
と、まぇここでもねぇ、一介の学生が不審に思うなら
地域住民は更に早く気付くだろうし、
最終的にタネ明かしされる仕掛けは、
当該者が何年も生きること自体不可能と思われる。
それ以外にも、掛けた暗示が簡単に切れてしまったり、
疑っている人間に容易く気を許したり、と
脚本のご都合主義は連続。
ことほどさように本作は、ストーリーを展開させるためだけの
安直な設定のオンパレード。
直近の「朝ドラ」を遥かに凌ぐ進行は、ある意味徹底している。
サイコスリラーのようでもありミステリーのようでもある。
一連の事件の謎解きはされつつ、そのネタもほぼほぼ失笑レベル。
監修として催眠療法の専門家は入っているものの、
正直、〔ドラゴンボール〕の『ギニュー』隊長を想起してしまったが(笑)。
詰めの甘さは、登場人物にまで蔓延、
わけても最後のシークエンスにそれは顕著。
幾ら年寄りとは言え、やる時は
徹底的にやらんかい!!と、義憤さえ覚える。
そして最後のシーンは、ああやっぱりやっちゃったよとの
爆笑の場面。
どうやったら、これが可能になるんですか?と、
脚本/監督の『片岡翔』に問うてみたい。
失笑、失笑、また失笑。そして最後は大爆笑
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