「怖さはなかなか、オチが意味不明」N号棟 よっちゃんイカさんの映画レビュー(感想・評価)
怖さはなかなか、オチが意味不明
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正直途中までは結構怖かった。(自分がホラー苦手というのもあるだろうが)
しかし、クライマックスいよいよカルト教団の秘密に主人公が気づいて・・・ってあたりから急にごちゃごちゃし始めてよく分からないまま終わってしまった。
結局あれはbudエンドという解釈で良いんだろうか。
単純に主人公が同行者の洗脳を解いて団地を脱出という展開で良かったと思うんだが、そして植物状態?のお母さんについてちゃんと区切りをつける方が気分良く後にできた気がする。
他の方も指摘していたがミッドサマー的な後味の悪さを目指していたんだろうか。
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