「自分らしい生き方」マイ・ニューヨーク・ダイアリー しろくろぱんださんの映画レビュー(感想・評価)
自分らしい生き方
クリックして本文を読む
ニューヨークに憧れて
出版の業界で働き始める
…本来は
小説家を目指していたが
その会社では
書くことがご法度
恋人もいたけど新たな恋人ができた
…仕事も
順調になってきた頃
飲み込んでいた自分の感情に気がつく
自分のやりたいことが明確になって
今の彼とも…さよならして
誰にも囚われず
自分の思いのままに生きる
小説を書けなかったことが
…まっすぐに
彼女の心を突き動かす
彼女の強さが感じられて
素敵に…みえる
回り道が彼女を成長させ
体験が心の引き出しになった
コメントする
琥珀糖さんのコメント
2023年7月18日
コメントありがとうございます。
楽しみに・・・とか言って下さると本当にありがたい気持ちです。
横道に逸れがちで、もう少し簡潔に書けたら良いのですが・・・
いろくろぱんださんのやわらかい文体が女らしくてステキと、
いつも思います。
NOBUさんのコメント
2022年5月8日
おはようございます。
私は、両親が本であれば(ある程度の値段までですが)小学生時代からお小遣い意外で買ってくれたので、本への想いは強いです。
ですので、本棚が一杯になり500冊程、2回に分けて古本屋へ売った時は、悲しかったですね。サリンジャーもその際に売ってしまったのですよ。
売る基準は、読みたいときに買える事にしました。
で、現在の私の本棚は稀少本(新刊屋では買えない)本ばかりになってしまいました。今作は、特に大きなドラマが起こる訳ではないですが、趣が好きでしたね。では、又。