「等身大で哲学を語らず、原作者の語る『負けないで』の理由を語っている...」ケイコ 目を澄ませて マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
等身大で哲学を語らず、原作者の語る『負けないで』の理由を語っている...
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等身大で哲学を語らず、原作者の語る『負けないで』の理由を語っている。
『シャドーイング』の重要な事と、ボクシングの『ステップ』ってある意味ダンスに似ているんだなぁって思った。
変態と思わないで貰いたいが、最初の着替える墓面で、彼女がブラジャーを取らなかった。その点だけが、気になった。
制作者の言いたい事は充分に分かる。難聴者にとってマスクが厳しい事も理解できる。それは山々なのだが、手話の国際化にそれぞれ踏み込んでもらえないものだろうか。つまり、手話を世界共通にして、それを人類の共通言語とすれば、かなりの数の人達のコミュニケーションに役立つと思う。しかし、視覚障害者が蚊帳の外になるか。
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