「自分の感性を試す意味でも、観る価値はあるかも」劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 ベーコンえっぐさんの映画レビュー(感想・評価)
自分の感性を試す意味でも、観る価値はあるかも
TVシリーズがお好きな方ならとにかく楽しめます。
私は2時間ほとんど泣いていました(苦笑)。
しかし、旅客機事故とランドマークタワーの火災ってどちらか一方でも立派に映画に出来るネタを詰め込んでしまって「続編どうするの?」と心配になるほどです。
喜多見先生は鈴木亮平さんの代表作になるような気がします。
人間性がどうの、という宣伝が話題になりましたが、確かにこの作品に感動出来ず、ケチをつけてるひとの感性は、私は(否定こそ出来ませんが)理解は出来ません。
自分の感性を試す意味でも、観る価値はあるかも・・・
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