「東京に住む女性が島根に1週間のバカンス」クレマチスの窓辺 カル―ステ・ガルベンキヤンさんの映画レビュー(感想・評価)
東京に住む女性が島根に1週間のバカンス
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東京に住んでる女性が、田舎の島根に1週間の休暇に帰ってきます。友人からも指摘されるんですが、このご時世、1週間も有給(?)を取れる会社があるのでしょうか?
あとは島根に住んでる親戚や友人と交流を深めます。が、いまいち、何を言いたいのかが分からない。主人公がイスに座っていると、亡くなった祖母らしき幽霊がやってきて風が巻き起こります。主人公は「言いたいことがあるのなら話しましょう」と言います。
強いて印象に残ったことは、島根のような田舎は搾取され、やり手の人間に金儲けされることくらいかな。
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