劇場公開日 2022年4月1日

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「【オートアサシノフィリア患いし男の、密やかなる企みと愉しみ・・。今作は、映画タイトルからは予想もつかない、耽美的なサイコロジカル・サスペンスムービーである。】」女子高生に殺されたい NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0【オートアサシノフィリア患いし男の、密やかなる企みと愉しみ・・。今作は、映画タイトルからは予想もつかない、耽美的なサイコロジカル・サスペンスムービーである。】

2022年4月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

知的

難しい

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NOBU
もりのいぶきさんのコメント
2022年4月15日

NOBUさん、コメントありがとうございます。

「ソドムの市」

このサイトの作品紹介を読んでしまいました。
文字読んだだけで、もう充分かと。
これを日本国内で上映できたのですね。  びっくり
この作品は
観る機会があったとして、全力で逃げます たぶん

「家畜人ヤプー」

この作品も知りませんでした。
漫画にもなっているのですね。 それも
江川達也とか石ノ森章太郎とか びっくり
この作品は
俄然興味が涌いてきています。 ウズウズ

もりのいぶき
もりのいぶきさんのコメント
2022年4月12日

NOBUさん、コメント返信ありがとうございます。

>城定秀夫監督作品の「性の劇薬」は

出た…

この監督の過去の作品一覧を調べた際に
「エロい作品多いのね」
と分かり、それはOKだったのですが、
作品の中で目を引いたのがコレ 「性の劇薬」

なんか気になって公式サイトに行き
予告編を再生。 ぼち。

…うわぁぁぁ

いやぁ
速攻で画面を閉じた記憶がありマス。
これは生理的に無理な作品でした。(汗)

よほどの事がおきない限り
観ないかなぁ と。。

もりのいぶき
もりのいぶきさんのコメント
2022年4月12日

NOBUさん、お邪魔します。

ラストシーンの解釈
>キャサリンが真帆の姿で東山の元に現れ、本懐を遂げさせた・・
(長かったので意訳しました。ごめんなさい)

これは思いつきませんでした。 けど
そう考えるとこのラストは
ハッピーエンドになるのでしょうか。

私は単に
「記憶を無くしたが
女子高生に殺されたい願望は消えていなかった」
という終わり方なのかなー と考えてました。

けれど、それだと救いが無い。。。

ということで
NOBUさん解釈に改宗することにします。 ころりん。

もりのいぶき